マスメディアには載らない情報 極秘レポートシリーズーユダヤ逆転の発想法 ピンチはチャンスー呼び覚ませ 日本人のDNA 米山伸郎氏(全8本)

マスメディアには載らない情報 極秘レポートシリーズ
ーユダヤ逆転の発想法 ピンチはチャンスー
呼び覚ませ日本人のDNA 米山伸郎氏(全6回配信)



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補足
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≪配信開始月:2020年11月≫

◆価格 3,800円(税込)
(セット価格:第1回~第6回
 &アメリカ大統領選挙緊急レポート)
【お申込み期限:2月26日(金)】


★極秘レポートをお申込みいただきました皆様に
マスメディアには載らない情報パート2~パンドラの箱は開けられた~
☞【第3講座】米山伸郎氏「知られざる知立国家イスラエル」映像☜をプレゼント!

【配信期限:3月末日まで】(5,800円相当)
☞ダイジェストはこちら☜



■緊急配信番外編【配信開始:2021年1月6日(水)】

■緊急番外編
注目のアメリカ大統領選
―富の保有者WASPと革新の潮目ー


~アメリカ大統領選の裏にある歴史ー北米アメリカ大陸にはエスキモーやインディアンに象徴される先住民が住んでいたわけだが、1492年のコロンブスによる「新大陸発見」を経て、スペイン人とフランス人が専ら植民地化しだした。1600年代に入って宗教的迫害を逃れるべくプロテスタントの英国人が、現在のマサチューセッツ州など北東部に移ってきたことは、読者もご承知の通りである。即ち、メイフラワー号でアメリカに漂着してから、1776年のアメリカ合衆国独立まで、建国は英国からのWASPと呼ばれる主流…White (白人)、Anglo-Saxon (アングロサクソン人種)、Protestant (キリスト教プロテスタント派))の人々が中心で…(つづく)~


■第一回【配信開始:2020年11月19日(木)】

■第一回
危機感が変革のスイッチを入れるユダヤ(イスラエル)
ーコロナを新たな成長の原動力とするには?


~流浪の民のユダヤ人が1948年に元々のイスラエル王国のあったパレスチナの地に今のイスラエルを建国してから72年が過ぎ、人口と経済力を合わせた国力の成長率としてはOECD諸国のトップにある。今日まで4度の中東戦争を含め様々な危機を変革の原動力として成長を遂げてきた最大のポイントは国民一人ひとりの意識の強さ、即ち生き残りのための開拓者精神、先駆者魂、そして危機意識である。今回のコロナ危機に対するユダヤ(イスラエル)人の意識の強さを日本の参考としたい。…(つづく)~


■第二回 【配信開始:2020年12月4日(金)】

■第二回
問題は発明の母:多くの起業家を生むユダヤ(イスラエル)
ー強烈な当事者意識の現われの起業家精神


~砂漠に水をつくりだし、点滴灌漑で農作物を生産の上、余剰分を輸出までし、エネルギー不足を太陽熱で補う等、「問題」や「不足」を材料として新たな解決策を創造するのがユダヤ(イスラエル)人の強烈な当事者意識であり、それが起業家精神にも繋がっている。この起業家精神を育み、具体的なベンチャー企業に繋げるエコシステムを…(つづく)~


■第三回 【配信開始:2020年12月18日(金)】

■第三回
人が賑わうー移民受け入れこそ成長の源泉


~コロナ禍がもたらした教訓を糧にイスラエルではまた新たな発明、発見、イノベーションが生まれることでしょう。分断と混迷を深めるアメリカ合衆国から従来以上に多くのユダヤ人が移民してくる可能性も十分あると思います。少数精鋭、一騎当千、個別撃破のイメージが強いイスラエルではありますが、実は人口という絶対的な国力の規模を増すことに政策的優先度を設けており…(つづく)~


■第四回 【配信開始:2021年1月5日(火)】

■第四回
サイバーセキュリティ
―サイバー空間でも生存の術を持つユダヤ(イスラエル)


~イランはイスラエルの水道インフラにサイバー攻撃をかけ、飲み水用の消毒用塩素の量を大幅に増やそうとしました。この“攻撃”を8200部隊が察知し、食い止めると共に、米軍と協働の上、「報復」として、イランの港湾施設にサイバー攻撃を仕掛け、港湾の機能を一時完全にストップさせることに成功しています。この手のサイバー攻撃が日常茶飯であり、攻撃を探知し、食い止め、どこからの攻撃であるかを特定し、仕返しをするという国民の生死にかかわる任務を高校出たての若者に任せているという…(つづく)~


■第五回 【配信開始:2021年1月19日(火)】

■第五回
人づくりこそ国造り
―歴史に学び、若手に任せ、失敗をさせ、対等な関係で「大人」に育む


~多くのイスラエル人の子供たちは小学校低学年でまず旧約聖書を読み、ユダヤ人の由来を知り、イスラエル建国に至るナショナルアイデンティティを学ぶ。紀元前の大昔に記された内容であっても今のイスラエル人が用いるヘブライ語と同じ語法・用法なので子供でも読める。科目もまだ歴史ではなく、日本でいう「道徳」的な授業で学習し、それが、11歳~12歳になると「イスラエル史」としてユダヤ人の歴史とホロコーストを学び、ユダヤ人としての強烈な過去と運命を意識し…(つづく)~


■第六回≪最終回≫【配信開始:2021年1月29日(金)】

■第六回【最終回】
世界の覇権国アメリカとユダヤ
―米国大統領選挙とユダヤ人、そしてイスラエル


全米の人口のわずか2%のユダヤ人が、バイデン政権においてはメディアやハリウッドだけでなく、政治においても中枢を占めることが伺われます。オバマ時代とは中東の地政学もだいぶ変わっており、むしろイスラエルの鉄道や港湾インフラに多大な投資を行っている中国との関係において、バイデン政権がどこまでイスラエルと中国の間を割こうとするかによって緊張の度合いが違ってきそうです。その意味ではイスラエルを見ることは、米中競争関係の狭間で適切なかじ取りを行う必要のある日本にとっても大いに参考に…(つづく)~



プロフィール
★日本はイスラエルに学べ!爆発するイノベーション
米山伸郎
1958年、東京都生まれ。東京工業大学経営工学科卒業。81年、三井物産入社。一貫して航空宇宙分野を歩み、宇宙航空部次長、三井物産エアロスペース取締役等を歴任。2008年より米国三井物産ワシントンDC事務所長。アメリカから見たグローバルビジネス環境情報の収集、分析を担当。ワシントンDCの産官学関係者とネットワークを築く。12年に早期退職後、13年に海外人材の積極活用・支援を目的とした日賑グローバル株式会社を設立。

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