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プロフェッショナルの視点が身につく「塚澤真聞(しんぶん)」(2026.2.2)

元JPモルガンでトップを極めた稀代の経済アナリスト、塚澤健二氏をゲストに迎え、新聞やニュースの「本当の読み方」を学びます。

塚澤真聞(しんぶん)のしんぶんは「新」しく聞くではなく真実の「真」に聞くという文字を書きます。
ただニュースを鵜呑みにするのではなく、その裏側をしっかり見抜く視点を身につけるためのコーナーです。

※毎週配信! 塚澤健二先生の「生活防衛の教室」 番組内の「塚澤真聞(しんぶん)」コーナーより抜粋。

月額見放題コース「ゴーイチ・プレミア」にて限定公開中!
 


 

(第713回生活防衛の教室より抜粋)

☆今年の節分は異色系

 

2月3日は節分。

節分といえば、誰も望んでいないのに

なぜか企業が勝手に盛り上がっている感のある

恵方巻。

 

しかし、今年はさらなる進化を遂げているもよう。

中華まんの生地で餃子の餡を巻いたもの。

黒いクレープ生地でケーキを巻いたもの。

コメではなく食パンで巻いたもの、と

例年以上に異色の恵方巻が登場しています。

 

もはや縁起物という風習を超えて、

季節商品となりつつあり

1本1万5千円の超高級路線などもでているが

ユーザーの意識はとても冷ややかで

廃棄前提で大量生産しているやり方に

購入者も店舗の販売者もうんざりしているようだ。

 

 

☆食品消費税ゼロに飲食店困惑

 

27日に公示された衆院選は

ほぼ全ての政党が消費減税を掲げる

異例の展開となっている。

 

飲食に限り、期間限定で0%や

一律消費税5%。または消費税廃止、と掲げる政党も多い。

しかし飲食店では食料品だけの消費税0

影響が大きく懸念が多い、話す。

 

値札や端末の設定など、全部変えなければいけない

期間限定は厳しい、その期間が終わったら

値上がりが決まったようなもの、また客離れがおきるのでは。

お客さんから見たら食料品の税金はかからないけど

そこに関わる外注費などは0にならない

だから食料品が0%になっても価格を落とすことはできず

客の信頼を落とすことになる。

 

実際にコロナ禍にドイツで一時的に消費税を下げたが

値段の下がらない商品が多数だった記録もあり

規模の小さい飲食店は不安な選挙となりそうだ。

 

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