単品購入可
お申込みとログインが必要です
0
【食・農・命編】2023年版ーマスメディアには載らない本当の情報ーセミナー収録映像 八尋健次氏
11/29(水)に開催致しました、【食・農・命編】2023年版ーマスメディアには載らない本当の情報ーセミナー収録映像 八尋健次氏をご覧いただくことができます。
「ゴーイチ・プレミア」会員様は見放題となります(限定公開)。
【食・農・命編】2023年版
マスメディアには載らない本当の情報ーセミナー収録映像八尋健次氏
開催収録日:2023年11月29日(水)
≪動画時間:1時間17分≫
有機100%オーガニック給食が人気沸騰
インフレ時代で見える自然農の可能性
【これまで公開された注目のキーワード】
★食に対する不安感は全国に広がっている
★農業を「生きる術」として考えている人が増加
★副業としての農業のニーズの高まり
★企業が社員を守るー農福連携とは?
★「2050年までにオーガニック市場を拡大」ー緑の食糧システム戦略とは?
★自然栽培はサステナブル農業
★日本の農業ー化学肥料も農薬も94%輸入に頼っている
★自然栽培は山で採れる資材のみ(落ち葉や枝も)
★有機農法に転換する最も近道とは?
★多くの慣行農業の資材は土づくりになっていない
★土さえ丈夫であれば資材はまったくいらない
★今の農業は戦後の農業、明治以前は違う
★江戸時代に書かれた、宮崎安貞氏著「農業全書」とは?
★植物の餌にはならないが、微生物が働く「自然農法」とは?
★今と昔の「食べ物」の栄養素は7倍違う
★世界一、農薬の種類と量が多い日本
★非オーガニックの国の代表、日本
★オーガニック給食で障がい者雇用の収入が2倍
★日本初の通年オーガニック給食事例
★9割の幼稚園児が島外から通うー志賀島ふたば幼稚園とは?
★日本食の原点ー粗食とは?
★学校、企業との連携で地産地消の農業が復活する
★6歳までに奇跡の脳をつくるーふたば幼稚園
等々。
【昨年、2022年度版の冒頭アーカイブはこちら】
【6分でわかる八尋健次先生の講演ダイジェストはこちら】 河合勝&八尋健次、コラボ米発売!
※クラウド(インターネット)のセミナー開催機能を使用して配信収録させていただいております。
聞き取りにくい箇所がございますことご理解とご承知の程、お願い申し上げます。
日本版フィンドホーンの先駆け!?命(いのち)との対話が人を変える!
プロフィール
八尋健次氏
オーガニックパパユニティ 代表
1971年10月30日生まれ 福岡県筑紫野市在住
株式会社グリーンハンドユニオン 代表取締役
一般社団法人オーガニックパパ ユニティ 代表理事
1971年福岡県で専業農家の長男として生まれる。平成22年農業生産法人伊都安蔵里株式会社(現グリーンハンドユニオン)を糸島市に設立。 その後、株式会社いとあぐり、株式会社オーガニックパパ等を創立し、有機農産物の生産・流通・加工・飲食業と一貫したオーガニック事業 に取り組み、現在、農福連携に基き、一般企業が経営する企業農園で社会的弱者の雇用を創出するソーシャルビジネスの普及活動に努める。 ソーシャルファームのプロデュースも多岐にわたり、障がい者就労支援、発達障害、不登校児への農業実務訓練、週末食育農業体験、高齢者 支援員の育成、アトピー克服合宿等を積極的に行う。