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プロフェッショナルの視点が身につく「塚澤真聞(しんぶん)」(2026.4.20)

元JPモルガンでトップを極めた稀代の経済アナリスト、塚澤健二氏をゲストに迎え、新聞やニュースの「本当の読み方」を学びます。

塚澤真聞(しんぶん)のしんぶんは「新」しく聞くではなく真実の「真」に聞くという文字を書きます。
ただニュースを鵜呑みにするのではなく、その裏側をしっかり見抜く視点を身につけるためのコーナーです。

※毎週配信! 塚澤健二先生の「生活防衛の教室」 番組内の「塚澤真聞(しんぶん)」コーナーより抜粋。

月額見放題コース「ゴーイチ・プレミア」にて限定公開中!
 


 

(第724回生活防衛の教室より抜粋)


☆黒字でも賃上げの裏にある見えない赤字

 

JR東日本が消費税導入と増税時を除くと

前身の国鉄時代からの39年6ヶ月ぶりの

運賃値上げをした。

山手線の初乗りで150円から160円。

 

営業利益は前年度よりも316億円増の3768億円

純利益でも278億円増の2243億円。

 

しかし、近年頻発している設備トラブルへの安全対策や

災害対応にも費用がかかり続ける。

 

そして、国鉄時代から引き継いでいる負の遺産。

24兆を超える債務が今も15兆円ほど残っている。

決して儲かっているだけではないのだ。

 

この先のインフラを維持するためのコストとして

受け入れるしかないのか。

 

 

☆世帯年収1500万円でも買えない都内マンション

 

2025年度に東京23区で売り出された

新築分譲マンションの平均価格が

初めて1億3千万円を超えた。

東京、神奈川、埼玉、千葉でも過去最高となり

価格高騰に歯止めが効かない。

 

しかしながら、建てても売れない。

投資目的で裕福層が買いますが

実需層には手の届かない価格。

 

世帯年収1500万円のパワーカップルでも

1億円が目安と言われていて

無理に買うと、ローンが50年にもなってしまう。

 

建築資材の高騰、人手不足と新築のための立地が

限られてくることから、今後もさらに値が上がりそうだ。

 

 

本日の記事はプレジデントオンライン、朝日新聞社の記事を参考にいたしました。

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