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【実践編:後半】発達障害と新人類スターチャイルドを知るセミナー
講師：吉濱ツトム 後半58分（2017年11月）
※【月額音声配信コース】「人間の研究」にて無料公開中！
新人類・スターチルドレンの定義
（インディゴチルドレン・クリスタルチルドレン・レインボーチルドレン）・ある点に関して極めて能力が高いが
他の人が当たり前にできることが当たり前にできない
⇒極めて能力に凹凸がある
・異次元、進化した星から来ている
⇒発達障害の方々と全く同じ
スターチルドレンというフレームでとらえると具体的な対処の方法がわからない
・スピリチュアル系のカウンセラーに相談しても解決しない
一時的な鎮痛剤と同じ（ひたすら耐える…など）
本来持っている高い能力を発揮することができずに引きこもる
発達障害というフレームでとらえると具体的な対処方法、解決方法がある
・応用行動分析
・メタ認知療法
・アサーショントレーニング
・注意機能の訓練 など…
科学的に臨床データがそろっている
「マイナス面の改善」とともに「高い才能が発揮」できる
あなたはどちらを選択しますか？
発達障害と診断されないグレーゾーン発達障害は20人に1人
グレーゾーンの人々は人生において「謎の苦しみ」を抱えている
グレーゾーンは気が回り過ぎる、共感しすぎるケースがあるため発達障害に当てはまらない
そのため「生きづらさ」を抱え続けている
日本人はその傾向が強い（セロトニンシステムの特性）
神経症、心配性、生真面目、責任感が強い
心の問題について「脳の先天的な傷」「遺伝的な疾患(要因)」が原因であることに全く触れていない
重い障害者を指すだけで、一般人の多くがそこに該当するとこが全く抜け落ちている
心の問題＝脳の機能不全
結果的にグレーゾーンの人は解決方法がなく1人苦むことになる
しかし、
・原因が脳の構造からきている
・マニュアルに従って取り組めば大幅に改善することができる
・科学的な再現性がある
⇒今までの謎の苦しみや不安からどれだけ解放されるでしょうか
（※「前半」冒頭20分の要約より）
【参考番組】
吉濱ツトム 発達障害と新人類（スターチャイルド）を知る「入門編」
⇒https://funai-51collabo.com/set/18