【スペシャル対談 長典男氏&小野寺文榮氏】「2020年コペルニクス的大転換 未来はこうなる」第2講座

~循環型社会の実現は、昨今、言われ始めたことではありません。日本の古代から約束されたことでしたが、それが破られたのが第二次世界大戦で敗北したためであることは知られていません。世の中を大きく動かしているのは、表に見える世界とマスメディアからも見えない世界の両方の視点があることを理解すると未来が見えてきます。権力者によって書き換えられた歴史を正しく理解し、マスメディアでは報道されない真実の情報をつかむ、確かな判断力を育む知恵をお伝え致します。最終的に、世の中の大きな方向性を決めていくのは、人間の意志になります。~

~天地も定まらず、混沌とした状況の中で最初に現れた神が、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ) です。そして、その次に現れた神が高御産巣日神(たかみむすびのかみ)と神産巣日神(かみむす びのかみ)で、この三神を造化三神(ぞうかさんしん)と言っています。 その次に現れた神様が、宇摩志阿斯訶備比古遅神(ウマシアシカビヒコヂノカミ)なんです。真菰(マコモ)を分解する微生物のことを発明者は「これはカビだぞ、カビの神様方」と言っていたのです。 私なりに「マコモとは何?」ということを理解しなければならなかったので、全国各地の神社仏閣などを巡って調べていた際 に、その時に答えがわかりました。 「カビ」と呼んでいたのは、「アシカビ」のことだったのです。~

≪動画時間:53分≫
≪配信開始月:2017年9月≫


循環型社会の実現は、古代の歴史から定めらていた果たさなければならない使命!

☑ 循環型社会の実現は日本の古代から約束されている使命。
☑ これから世の中を変えるリーダーは、マスメディアをはじめとした情報選択能力が求められる。
☑ 人間の創造意志で未来を変える方法教えます。
☑ 続く東アジアの緊張状態…憲法9条を考える緊急提案!
☑ カビ、微生物は神(カミ)だった!
☑ 被災地復興を先導!100年長寿企業の秘訣とは?


プロフィール
★ジャンルにタブーなし!どんな質問でも名答
長典男
1957年(昭和32年)、群馬県太田市に生まれる。
1972年(昭和47年)、中学3 年生の時、偶然立ち寄った護国寺で出会った高野山の高僧に導かれ、和歌山県の高野山にて、真言宗金剛峯寺派の「裏高野」の僧侶として修行を始める。22歳で還俗。一般の社会人として企業に就職するかたわら、「見えないものをみる力」を生かし、悩める人の相談に乗ったり、必要に応じて情報提供をしてきた。
 
プロフィール
100年超長寿企業が宮城県気仙沼市の復興を先導!
小野寺文榮
株式会社リバーヴ 会長
宮城県生まれ。宮城県気仙沼市が本拠で創業100年を超える。東日本大震災で被災し、事業継続が難しい窮地に追い込まれるが、事業の根幹である真菰(マコモ)の生産販売継続の要望が全国の愛用者から殺到。今はマコモの自社農場での自社生産を拡大、宮城県気仙沼の復興を先導する。創始者の意思を受け継いで、マコモの事業に携わり、現在のマコモ事業の礎を築き、時代の要請を受け、全国の愛用者も拡大中。また、マコモの性能を生かし、環境問題にも従事。さらに医療・老人問題、青少年問題などに関わる。真菰(マコモ)は出雲大社の注連縄(しめなわ)にも使われることで有名で、神事に使用されている。

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