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プロフェッショナルの視点が身につく「塚澤真聞(しんぶん)」(2025.7.13)
元JPモルガンでトップを極めた稀代の経済アナリスト、塚澤健二氏をゲストに迎え、新聞やニュースの「本当の読み方」を学びます。
塚澤真聞(しんぶん)のしんぶんは「新」しく聞くではなく真実の「真」に聞くという文字を書きます。
ただニュースを鵜呑みにするのではなく、その裏側をしっかり見抜く視点を身につけるためのコーナーです。
※毎週配信! 塚澤健二先生の「生活防衛の教室」 番組内の「塚澤真聞(しんぶん)」コーナーより抜粋。
月額見放題コース「ゴーイチ・プレミア」にて限定公開中!
(第735回生活防衛の教室より抜粋)
☆日本のAIは遅れている?致命的な欠陥とは
AI分野での日本の水準は
遅れていると言われている。
世界83カ国中第11位と決して低い順位ではないが
日本の経済規模や、技術立国として地位を考えれば
満足できる順位ではない。
1位は米国、2位は中国となるが
特に中国の躍進は目覚ましい。
中国の強さは、大学、企業、政府が連携し
監視、金融、物流、製造、医療、教育など
ありとあらゆる分野で実装され、改善を重ねている。
日本では、制度、慣行、組織が障害となり
新たな技術を社会に浸透させることができない。
さらに、日本はこういった理系の教育の層が薄く
数少ない優秀な人材も、給与体系、年功序列により
高報酬、環境を求め海外に流出する。
技術の遅れではない、教育、組織、制度、政策の遅れが
日本のAIの遅れとなっている。
☆ヨーローッパの殺人的猛暑
ヨーロッパ全域を襲っている記録的な猛暑により
世界的なファッションブランドの店舗が
一時閉店するなど、小売の店舗運営が直接的な
打撃を受けている。
ヨーロッパ都市の空調システムは今回のような
猛暑を想定しておらず、店内が極めて危険な状態となり
営業を中止せざるを得なかったと、ファーストリテイリングの
CFOは述べた。
夏用のシャツやショートパンツの売り上げを
見込む季節だが、規格外の暑さにそれどころではなくなった。
大手小売企業でも高温により冷蔵システムが故障。
営業ができず、今後の対応計画を策定している。
ユニクロ店舗では、ヨーロッパ全域の空調の調整と
猛暑でも対応できる高機能衣料のラインナップの
拡充に力を入れ始めている。
本日の記事はビジネスIT、中央日報の記事を参考にいたしました。
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