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プロフェッショナルの視点が身につく「塚澤真聞(しんぶん)」(2025.2.3.24)
元JPモルガンでトップを極めた稀代の経済アナリスト、塚澤健二氏をゲストに迎え、新聞やニュースの「本当の読み方」を学びます。
塚澤真聞(しんぶん)のしんぶんは「新」しく聞くではなく真実の「真」に聞くという文字を書きます。
ただニュースを鵜呑みにするのではなく、その裏側をしっかり見抜く視点を身につけるためのコーナーです。
※毎週配信! 塚澤健二先生の「生活防衛の教室」 番組内の「塚澤真聞(しんぶん)」コーナーより抜粋。
月額見放題コース「ゴーイチ・プレミア」にて限定公開中!
(第668回生活防衛の教室より抜粋)
☆AIに奪われる職業、予想は大外れ
AIで労働人口の49%が代替え可能に、という
レポートが大きく注目を浴びてから10年。
AIに奪われる職業の予想が大きく外れている
という形で再び話題になっている。
10年前は、介護職員や保育士、調理人
自動車整備工や配管工、警備員、タクシーなどが
AIとロボットに仕事を奪われる。
そして、コピーライターやシナリオライター
グラフィックデザイナー、プログラマーが
AIではまだ代替えはできない
と予想されていたがどうだろうか。
チャットGDPをはじめとする会話型AIや
AI画像生成の発達で
全く逆の結果になっているのだ。
10年前の思っていたAIは
人間の思ってもいない成長を遂げている??
桜前線がスタートした日本列島。
暖かい、というよりは暑い、春がやってきていますが
花見の季節でもあります。
20年前までは新入社員の最初の仕事
とも言われていた花見の場所取りですが
今はそれがパワハラにあたるとし
場所取り代行を使い、場所を取っているようだ。
以前とは違い、パワハラセクハラに厳しい
ところが多く、花見で酒盛り、
というところも少ないようだが
それはそれで、花見をする意味とは?
と考えてしまう。
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