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超★日本論「竹内文書編」LIVE配信セミナー収録映像 飛鳥昭雄氏&竹内康裕氏in皇祖皇太神宮
超日本論「竹内文書編」LIVE配信セミナー収録映像 飛鳥昭雄氏&竹内康裕氏in皇祖皇太神宮をご覧いただくことができます( 「ゴーイチプレミア」会員様見放題 )。
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なぜ、竹内文書が重要なのか?
竹内文書とは、神代文字で記された文書と、それを武烈天皇の勅命により武内宿禰の孫の平群真鳥が漢字とカタカナ交じり文に訳したとする写本群と、文字の刻まれた石、鉄剣など、一連の総称。1927年に竹内巨麿によって発表され、竹内巨麿は、竹内文書は武内宿禰一族が代々伝えてきたものだと主張し、そこには日本の古代史を覆すような驚くべき内容が記されているとしました。
神代史では、日本は神々の国であり、天皇は神の子孫であると記されています。古代史では、神武天皇以前から日本には巨大な王朝が存在しており、その王朝は世界を支配していたと記されています。竹内文書は、日本古代史をめぐる大きな謎のひとつ。その真偽が、明らかになる日は近い。
月刊「ザ・フナイ」で竹内文書を特集!驚愕の日本が見えてくる
◆特集
竹内文書に隠された多元宇宙(マルチバース)誕生の秘密
◇ 巻頭対談:
古代の智慧『竹内文書』が宇宙の真理を解き明かす
牧野聖修&竹内康裕&飛鳥昭雄&舩井勝仁
――――――――――――――12ページ
司会 竹内管長にお聞きします。古史古伝や都市伝説が好きな人の間では有名な竹内文書ではありますが、一般の人が知る竹内文書と、竹内家に伝わる、非公開の情報などありましたら教えていただけないでしょうか。
竹内 そもそも竹内文書は、武烈天皇のころにまとめられたと言われている歴史書です。武内宿禰の孫にあたる平群真鳥が最終的に『天の巻』、『地の巻』、『人の巻』として編纂しました。天皇家にまつわることは、すべて天の巻に記されています。しかし、この天の巻は昭和11年に財産没収の一環で特高警察に没収され、19年に裁判が結審して無罪が確定したのに返してもらえなかった。ここまでは一般に知られることですね。その後、昭和29年に久邇宮殿下が我々のところへお越しになったとき、巨麿公に、竹内文書の天の巻について質問されたそうです。天皇家に伝わる巻物と、竹内家に伝わるものは少し違っていて、どうもそれが神代文字で書かれていた。それで、読めるのが私どもしかいないので、おいでになられたようです。
神代文字は、かつては2400種あるいは4200種あったとも言われています。それだけあれば、世界の文字がすべて読めた。今はもうすべては残っていませんが、数百は残っています。なので、ある程度の文字や歴史は読み解くことができます。天皇家としては、ルーツをきっちりしておくためにも本来はすべて読まなくてはならないとお考えだったのではないかと思います。
舩井 私たちの使う50音のようなものが、2400通りもしくは4200通り存在していたということですね。日本の歴史が天照大神から始まるのは、古事記や日本書紀を編纂する際にあえてそれ以前を隠されたためとお考えだということですね。
竹内 そうですね。どちらも、時の権力者の都合の良いように改ざんされていると感じる部分が大いにあります。まだ古事記のほうが真実が多そうではありますが、日本書紀については、改ざんされているのが…(つづく)~
ー引用:マスメディアには載らない情報 月刊誌「ザ・フナイ」電子版ーが☞「ゴーイチプレミア」で2年分以上見放題!☜
飛鳥昭雄氏&竹内康裕氏 in皇祖皇太神宮
◆開催収録日:2023年11月4日(土)
≪収録時間:1時間38分≫
◆価格 3,800円(税込)
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※クラウド(インターネット)のセミナー開催機能を使用して配信させていただきます。聞き取りにくい箇所がございますことご理解とご承知の程、お願い申し上げます。
知られざる神代文字 50音が2400-4200通りも存在
神武天皇以前の天皇(スメラミコト)に関しての膨大な記録が存在
プロフィール
飛鳥昭雄氏
大阪府藤井寺市で生まれ。アニメーションとイラストの職を経て、1982年に漫画家としてデビュー。以後、サイエンス・エンターテイナーの肩書で、オカルト不思議世界を最先端科学で究明し、多くの若者層の支持を得る。千秋寺亰介の別名で小説も書きながら、200冊以上の本を出し、TV、ラジオ、ネット の世界でも活動している。
竹内康裕氏
皇祖皇太神宮第68代管長。竹内文献研究会代表。1955年(昭和30年)、皇祖皇太神宮第67代管長、竹内義宮の長男として生まれる。祖父は皇祖皇太神宮を再興した、第66代管長、竹内巨麿。1978年(昭和53年)日本大学法学部卒業後、大手食品会社にて、経営企画、新規事業、マーケティングなどを担当。1999年(平成11年)皇祖皇太神宮第68代管長に就任。現在は管長としての活動の他に、竹内文献研究会において、広く一般に神宮に伝わる生きた教えを伝える活動を精力的に行っている。