古文書「竹内文書」に隠された日本の叡智 特別セミナーLIVE配信収録映像 inVOL3ザ・身禊(MISOGI)合宿セミナーpart3~出雲の裏【青森編】~ 表博耀氏&角岸秀伸氏



古文書「竹内文書」に隠された日本の叡智 特別セミナーLIVE配信収録映像 in ザ・身禊(ミソギ)合宿 part 3青森 表博耀氏&角岸秀伸氏をご覧いただくことができます(「ゴーイチプレミア」限定配信)。
 
「ゴーイチ・プレミア」会員様(月額2,800円)は、見放題となります。


地元で重要な歴史を脈々と伝承「キリストの足跡」と竹内文書は海外も注目!
~「竹内文書」とは何か?竹内家に養子に入ったと自称する竹内巨麿が、1928年(昭和3年)3月29日に文書の存在を公開。太古の歴史を今に伝える「古事記」「日本書紀」、それらよりもはるか昔の神話を記録した古文書。日本の天皇(スメラミコト)の祖先が地球に降り立ったころからの世界最古の歴史を記録した、謎の古文書のことを「竹内文書・竹内文献」と言う。
 
主流の歴史学者からは傍流に追いやられた「禁断の書」と言われる「竹内文書」の中に、克明にキリストの足跡が書いてあります。その中身には、
まさに新約聖書から消えていた21歳~33歳まで、日本にきてキリストが様々な教えを学び、新約聖書に突如として登場した33歳からイスラエルの地で「教え」を説いたとある。その後、十字架に刑に処されたのは弟が身代わりになり、キリストはシベリア経由で日本にわたり、100歳を超える長寿で日本で亡くなった。ここで「教え」とは何なのか?時の天皇から(歴史には載っていない古代天皇)学びを得て…(つづく)~


古文書「竹内文書」に隠された日本の叡智 特別セミナーLIVE配信収録映像
in ザ・身禊(ミソギ)合宿 part 3青森
表博耀氏&角岸秀伸氏


◆開催収録日:2022年7月16日(土)
≪動画時間:1時間31分≫

「ゴーイチプレミア」会員様は見放題です。

※誰も知らない「日本の叡智」ザ・身禊(MISOGI)合宿セミナーpart3~出雲の裏【青森編】~開催中、1日目開催の特別セミナー対談の収録映像です。
※クラウド(インターネット)のセミナー開催機能を使用して配信させていただいております。聞き取りにくい箇所がございますことご理解とご承知の程、お願い申し上げます。


プロフィール
表博耀氏
1962年大阪市生まれ。「ネオ・ジャパネスク(温故創新)」と題した独自の日本的世界観を表現する神楽や芸術作品展などの事業を各国で展開。
1996年以降は国家間国際交流事業として、イタリア、フランスドイツ、イギリス、韓国、シンガポール、ベトナム、アメリカ、ハンガリーなどで25年間にわたり開催を続ける。
2005年に経済産業省内で発足された「新日本様式(ネオジャパネスク)ブランド推進懇談会」の発起人。
2010年、観光庁「エンタメ観光マイスター」第1号に任命。
2011年、イタリアのオペラハウス ペルゴーラ劇場とコッチャ劇場にて「創生神楽」を公演。
現在、日本国内を中心とした聖地での「創生神楽」の奉納を続けている。
2012年、出雲観光大使に任命。<日本文化伝統産業近代化促進協議会 会長・観光庁エンタメ観光マイスター・出雲観光大使・経済産業省伝統的工芸品産業室(財)伝統的工芸品産業振興協会 産地プロデューサー>

角岸秀伸氏
一般財団法人新郷村ふるさと活性化公社 事務局長
専門は乳酸菌培養の食品加工技術者。
また管理物件の「キリストの墓」に関して、様々な取材に応じている。「竹内文書」関連、「大石上ピラミッド」等、
・NHK「チコちゃんに叱られる」「古舘伊知郎の日本人のお名前」
・BS7「ワタシが日本に住む理由」
等々テレビ、新聞、雑誌等、取材数は年間30本を超える。海外からの取材も多い。

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