第34回カタカムナ道場「人は神様の『のぞき穴』」「ただあることの大切さ」「高次元空間を誘導し人間の素粒子構造を変える」

(2019/07/30配信号:41分)
※配信窓口右上の　関連ファイルダウンロード　より、収録内容をメモしたPDFがダウンロードできます。

◆電磁波をカットするのではなく「害をなくす」

◆人は神様の「のぞき穴」

◆ただあることの大切さ

◆高次元空間を誘導し、人間の素粒子構造を変える

「害ゼロ」を開発中
電磁波を「カット」するのではなく、電磁波の「害をなくす」という考え方
電気消費量も減らせるようです（バッテリー持ちがよくなる）
前頭前野の脳血流が上がるので受験対策としても
日本人をさらに能力の高い人種にするためにダヴィンチがくれたもの


カタカムナ シーツ「カタカムナ マルチフラットシーツ」
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図形が浮いて見える 痛みが消える


「人とは何か？」「人の正体とは何か？」


人一人が神様の「のぞき穴」
神様は世界中を見るために、人間の姿をしたのぞき穴をたくさんつくった
つまり、 一人ひとりの背後にある意識は「同じ意識」


エゴには２種類ある
美しくないエゴが消えると、美しいエゴが覚醒する。
それによって潜在意識と神と自分の神が三位一体となって新しい人間になれるのではないか？


「あるがまま」
木々はただそこにあるだけで、
・「ただそこにあることの深い意味」を教えてくれる
・植物は自分を見ている人を判断しない。ただ優しく受け入れてくれる 「あるがまま」


漫画を書くことで自分の潜在意識と会話ができるので試してみてください


オランダからの方…クスリ絵に動物が寄ってくる


「紙が熱い！」
クスリ絵が高次元空間を誘導し、人間の素粒子の構造を変えている？


「ウルス」はアンチウィルスのクスリ絵
クスリ絵は薬を超えます
 

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