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【無料動画】女神へのアプローチ★中島美佐子
イスラエルでジュエリーデザイナーとして活躍する日本人女性・中島美佐子さんに、彼女がフランスに残るマグダラのマリア伝説の場所に訪れたときのことを音声にて語ってもらいました。その音声に、中島さんからご提供いただいた現地の写真を付けたものでお届けいたします。
<中島美佐子 プロフィール>
学生時代20歳からバックパックを背負い、50か国以上の国を訪れる。20年前に滞在していた時は、ゾーハルの著者のシモン・バル・ヨハイが隠れていた洞窟の近くに住んでいました。その後、スペインを旅していて、バルセロナのジローナという街で、ユダヤ人地区を訪れた時にそのジローナ街でシモン・バル・ヨハイの時代の後、地下に潜っていたゾハールが表に出てきたカバラにとって特別な土地だったことを知ります。
同時にヨーロッパを旅している時に教会や遺跡などにある、幾何学やシンボルに興味を持ち、フラワーオブライフなどの神聖幾何学のジュエリーを作ろうと決心しましたその直後にパートナーに出会い、一緒にジュエリーをデザインするようになりました。
イスラエルのクライアントからカバラのジュエリーを作って欲しいとリクエストがあり、カバラジュエリーを作り始めますカバラセンターともお縁をいただき、その後テルアビブのカバラセンターを訪れた世界の歌姫マドンナに贈るジュエリーを作らさせていただくという、素晴らしい機会も2回もいただきました。イスラエルは聖書の舞台。イスラエルの石、素材を使い、自然や宇宙と調和する、魂が内側から光出す、そういう大切なことを思い出させてくれるジュエリーづくりがモットー。
カバラ・センター、イスラエルの国立博物館でもジュエリーを販売していますユダヤと日本の繋がりはとても深いです。日本でカバラが広まっているのも必然的な出来事なのでしょう。イスラエルの聖地の欠片がジュエリーとなって日本に渡っていくことでエネルギーが繋がれて行くことは、私のライフワークだと思っています。