マコモが人体と環境を再生「2020年コペルニクス的大転換 未来はこうなる」第2講座【小野寺文榮】

~天地も定まらず、混沌とした状況の中で最初に現れた神が、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ) です。そして、その次に現れた神が高御産巣日神(たかみむすびのかみ)と神産巣日神(かみむす びのかみ)で、この三神を造化三神(ぞうかさんしん)と言っています。 その次に現れた神様が、宇摩志阿斯訶備比古遅神(ウマシアシカビヒコヂノカミ)なんです。真菰(マコモ)を分解する微生物のことを発明者は「これはカビだぞ、カビの神様方」と言っていたのです。 私なりに「マコモとは何?」ということを理解しなければならなかったので、全国各地の神社仏閣などを巡って調べていた際 に、その時に答えがわかりました。 「カビ」と呼んでいたのは、「アシカビ」のことだったのです。~

≪動画時間:1時間27分≫
≪配信開始月:2017年9月≫


真菰(マコモ)の浄化力が人体と環境を再生する!

☑ 循環型社会の実現は日本の古代から約束されている使命。
☑ これから世の中を変えるリーダーは、マスメディアをはじめとした情報選択能力が求められる。
☑ 人間の創造意志で未来を変える方法教えます。
☑ 続く東アジアの緊張状態…憲法9条を考える緊急提案!
☑ カビ、微生物は神(カミ)だった!
☑ 被災地復興を先導!100年長寿企業の秘訣とは?


プロフィール
100年超長寿企業が宮城県気仙沼市の復興を先導!
小野寺文榮
株式会社リバーヴ 会長
宮城県生まれ。宮城県気仙沼市が本拠で創業100年を超える。東日本大震災で被災し、事業継続が難しい窮地に追い込まれるが、事業の根幹である真菰(マコモ)の生産販売継続の要望が全国の愛用者から殺到。今はマコモの自社農場での自社生産を拡大、宮城県気仙沼の復興を先導する。創始者の意思を受け継いで、マコモの事業に携わり、現在のマコモ事業の礎を築き、時代の要請を受け、全国の愛用者も拡大中。また、マコモの性能を生かし、環境問題にも従事。さらに医療・老人問題、青少年問題などに関わる。真菰(マコモ)は出雲大社の注連縄(しめなわ)にも使われることで有名で、神事に使用されている。

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