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プロフェッショナルの視点が身につく「塚澤真聞(しんぶん)」(2024.1.9)



元JPモルガンでトップを極めた稀代の経済アナリスト、塚澤健二氏をゲストに迎え、新聞やニュースの「本当の読み方」を学びます。

塚澤真聞(しんぶん)のしんぶんは「新」しく聞くではなく真実の「真」に聞くという文字を書きます。
ただニュースを鵜呑みにするのではなく、その裏側をしっかり見抜く視点を身につけるためのコーナーです。

※毎週配信! 塚澤健二先生の「生活防衛の教室」 番組内の「塚澤真聞(しんぶん)」コーナーより抜粋。

月額見放題コース「ゴーイチ・プレミア」にて限定公開中!
 
 

◆2024年の幕開けは…


◆メディアのあり方、SNSのあり方に疑問…?

(第609回生活防衛の教室より抜粋)





2024年の幕開けは…

こんなにも新年早々から暗い気持ちになった年はあっただろうか。
 
2024年1月1日、16時6分石川県能登地方にて震度5強の地震が発生。
その直後、16時10分、震度7の大地震が発生。
その後も1月3日までに震度5強を5回含む余震が続き
1月6日にも震度5強、そして震度6弱の地震が能登地方を襲っている。
 
現在確認されているだけで石川県では202名の死者を確認。
特に多かった輪島市、珠洲市では計172人の死者が報告されている。
 
また、情報が求められている安否不明者の数も102名にのぼり、現在も、土砂崩れで全く交通が遮断され、連絡の取れない地域があることから、今後も増える可能性がある。
 
コロナの規制が明け、やっと帰省できた、親族と久しぶりに会えたというご家族も多かっただろう。
衝撃的な災害から幕開けた2024年、立て直すことはできるのだろうか。



☆メディアやSNSのあり方に疑問?
 
年始から続く不幸の中、メディアやSNSのあり方に、疑問を感じている方も多いのではないだろうか。
 
X(旧ツイッター)にて、生き埋めになっている、助けを呼んでほしい、という虚偽のポストを発信し、救急などの連絡網を混乱させる人。
自衛隊を批判し救助の邪魔をする人。

搭乗者を全員救ったにもかかわらず、空港職員らをせめるため、実際に被害に遭っている際の子どもの悲痛な助けを拡散し、それでもだめならと、断腸の思いで判断したであろうペットを見殺しにしたと、なんとかして批判をさせようとするメディア。

再生数稼ぎ目的のタイトルと、悲しみに伏せる被害者に場違いなインタビューをしかける報道陣。
 
被害の状況を正確に伝え、ライフライン復旧のために情報を使い、浅はかな気持ちだけで被災地に行く人々に、今はその時ではないと、今できることを教えるのが、本当に必要なメディアなのではないだろうか。
 


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