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プロフェッショナルの視点が身につく「塚澤真聞(しんぶん)」(2023.11.27)



元JPモルガンでトップを極めた稀代の経済アナリスト、塚澤健二氏をゲストに迎え、新聞やニュースの「本当の読み方」を学びます。

塚澤真聞(しんぶん)のしんぶんは「新」しく聞くではなく真実の「真」に聞くという文字を書きます。
ただニュースを鵜呑みにするのではなく、その裏側をしっかり見抜く視点を身につけるためのコーナーです。

※毎週配信! 塚澤健二先生の「生活防衛の教室」 番組内の「塚澤真聞(しんぶん)」コーナーより抜粋。

月額見放題コース「ゴーイチ・プレミア」にて限定公開中!
 
 

◆今こそもう一度やってほしい総理大臣は?

◆衆院予算委の答弁中にスマホはNGか?


(第604回生活防衛の教室より抜粋)




今こそもう一度やってほしい総理大臣は?

岸田内閣の支持率下落が止まらない。11月の世論調査では、新聞各社のアンケートでは、いずれも20%台となり、発足以来最低。中には21%と10%台目前のところもあった。
 
そんな中、とある雑誌で、いまこそもう一度首相をやってほしい人(歴代首相の中から、故人もあり)のアンケートが取られた。
 
第4位、菅義偉
短命だったが、その間も国民のために色々と実行してくれていた。
 
第3位、安倍晋三
党内をまとめる力があった。外交でも真価を発揮していた。
 
第2位、田中角栄
日本の骨格を変えられる人物。今こそ、あのカリスマ性が必要だ。
 
第1位、小泉純一郎
発信力と実行力、強引なところはあっても人気があり、支持する人が多かった。
 
というランキングとなった。




衆院予算委の答弁中にスマホはNGか?

今日11月27日、衆議院予算委員会で、河野太郎デジタル大臣が質疑応答中、答弁にスマホを利用し注意を受けた。これに対し、様々な意見が飛び交っている。
 
相変わらず態度が悪い。こんなルールも守れないのか(衆議院委員会ではスマホの利用は禁止というルールがある)という批判的なものもあるが、
 
タブレットは活用の試行があってスマホはダメの線引きが曖昧。後日回答します、となる方が効率悪い。私用でなく仕事で使うなら良いのでは。と、スマホ利用に関しては擁護の声が多い。
 
そもそもその質問内容が、過去の出来事に関して覚えているか、という内容であり、意味のない質問をする野党の方が質が低い。
覚えていないのかと、揚げ足を取りたいだけの国会クイズに、質疑応答の時間を使うな、と野党批判の声の方が多いようだ。



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