第5回発達障害と新人類(スターチャイルド)を知る実践編

講師：吉濱ツトム（音声38分：2018年1月：全24回）
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求心力から遠心力へ
（やたらと自営が増える、企業そのものが自営的な要素を推奨するようになる）
　自由度が高くなる！　が、しかし…
・自己管理能力の徹底
・身体の感覚は獣に過ぎない
・前頭前野の開発が必須

・そもそも…アメリカは諸悪の根源ではない（その意外な根拠とは？）
・人類は自分の身が安泰であれば殺し合い、混乱が大好き
　スポーツの本質的な一面は〇〇の連想
・アメリカの動向次第では紛争が起こりやすくなる
・日本、中国、アメリカの関係性
・国家間の話し合いは、武力があってこそ成立する

・自営で成功するためには…皆と違うことをする
　※異質のフレームをもつ（異なった見方）
　⇒異質な発想が生まれる
　⇒異質な行動を起こせる
　⇒自営で収入を得られるようになる

アダルトチルドレンの究極的な状態は「愛着障害」
愛着障害の症状は発達障害の症状と同じ
遺伝性の有無で見分けることもできる

脳は筋肉のように鍛えられるが、止めるともとに戻る
自営で生きていくためには、脳を筋骨隆々にする必要がある

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カテゴリ：①発達障害とスターシード

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