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(後半)船瀬俊介氏 マスコミのタブー200連発ー健康編ー波動医学と石油文明の終焉 ほんもの健康万博in大阪

船瀬俊介氏メッセージ
~「波動医学」とは何か?
「生命」は波動エネルギーだった!分かってきた宇宙エネルギー、プラナの秘密“命の波"を正すと、ガンも消える…。

――臓器は固有周波数を持ち、病気は周波数の乱れで起きる――
●波動のズレで病気を「診断」
●波動の調整で病巣を「治療」

近未来医学の二本柱は……
「断食」(ファスティング)
「波動」(バイブレーション)
現代医学の行き詰まりは打開できる…(つづく)。~

≪動画時間:1時間7分≫
≪配信開始月:2017年10月≫
生命は波動エネルギー!病気は周波数の乱れで起きる

☑ 生命は波動でできている
☑ ドイツの物理学者マックス・プランク博士は行き着いた…「すべての細胞は固有の振動数でできている」
☑ 千島森下学説を理解しないと本当の医学にならない
☑ 南海トラフ地震の可能性
☑ 官僚と自己保身主義と「日本病」
☑ シックハウス症候群とコンクリート住宅
☑ 漆喰と木造革命 
☑ 石油文明から緑の文明へ


プロフィール
★人類が目覚め始める!マスメディアの実体が明らかになる
船瀬俊介
医療・環境ジャーナリスト
執筆家
著書「買ってはいけない」200万部大ベストセラーで話題を呼び、「抗がん剤で殺される」で一大センセーショナルを巻き起こす。独特の語りで、現代医療の矛盾と問題点に鋭くメスを入れる。
1950年 福岡県生まれ。九州大学理学部を経て上京し、早稲田大学第一文学部に入学。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加後、独立。独立後は消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行っている。温暖化などの地球環境問題、シックハウスなど健康問題、さらに文明論的視点から建築・医療・健康・食品の鋭い批評を展開。近著として、『(暮しの手帖)をつくった男』(イースト・プレス)、『できる男のメンタルコンディショニング』(主婦の友社)、『年をとっても ちぢまない まがらない』(興陽館)、『できる男は金を呼ぶ!』(主婦の友社)、『健康寿命120歳説』(三五館)、『ロックフェラーに学ぶ悪の不老長寿』(ビジネス社 (2017/1/7) など200冊以上。『知らないことは罪である。知ろうとしないことはさらに深い罪である。』と伝承し、クスリ漬けの現代医療から脱却し、昔からの伝統医療を復活させる目的で、【新医学宣言】を声高らかに訴える。

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