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(前半)船瀬俊介氏 マスコミのタブー200連発ー健康編ー千島森下学説と現代医療の裏 ほんもの健康万博in大阪
船瀬俊介氏メッセージ
~世界の医学界は、強大な利権によって、支配されています。だから、利権に反する学説や真理は、徹底的に排除されています。1950~60年代に、日本でも注目を集めた千島・森下学説など、その典型でしょう。 これは、千島喜久男博士と森下敬一博士が唱えた画期的な医学理論です。それは、あまりに斬新であっため、医学界から徹底的な弾圧を受け、闇に葬られて今日にいたります。同学説は三つの基本理念によって成り立っています。
「腸管造血」説:血液は、骨から造られるのではなく、腸で造られている。
「細胞可逆」説:万能細胞は体細胞に変化し体細胞は万能細胞に変化する。
「細胞新生」説:細胞は細胞からだけでなく、栄養源などからも生まれる。
それは、食は血となり肉となる……肉は血となり食となる、という生命の根本原理を鮮やかに説明するものでした。しかし、世界の医学利権を裏から支配する"勢力”は、許さなかった~…(つづく)。
≪動画時間:53分≫
≪配信開始月:2019年7月≫
半世紀も前に抹殺された千島森下学説…現代医療の裏
☑ 知られざる断食の効果
☑ ロバート・メンデルソンは言っている…現代医学の9割は不要
☑ 抗がん剤とガン治療の実態
☑ ロックフェラーに学ぶ不老長寿の方法
☑ WHOの極秘文書とワクチン
☑ 地球上の最適な人口は5億人?
プロフィール
★人類が目覚め始める!マスメディアの実体が明らかになる
船瀬俊介
医療・環境ジャーナリスト
執筆家
著書「買ってはいけない」200万部大ベストセラーで話題を呼び、「抗がん剤で殺される」で一大センセーショナルを巻き起こす。独特の語りで、現代医療の矛盾と問題点に鋭くメスを入れる。
1950年 福岡県生まれ。九州大学理学部を経て上京し、早稲田大学第一文学部に入学。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加後、独立。独立後は消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行っている。温暖化などの地球環境問題、シックハウスなど健康問題、さらに文明論的視点から建築・医療・健康・食品の鋭い批評を展開。近著として、『(暮しの手帖)をつくった男』(イースト・プレス)、『できる男のメンタルコンディショニング』(主婦の友社)、『年をとっても ちぢまない まがらない』(興陽館)、『できる男は金を呼ぶ!』(主婦の友社)、『健康寿命120歳説』(三五館)、『ロックフェラーに学ぶ悪の不老長寿』(ビジネス社 (2017/1/7) など200冊以上。『知らないことは罪である。知ろうとしないことはさらに深い罪である。』と伝承し、クスリ漬けの現代医療から脱却し、昔からの伝統医療を復活させる目的で、【新医学宣言】を声高らかに訴える。