
第6弾!マスメディアには載らない情報~極秘レポート~「預言の先に見える未来」 北一策氏(全8本)
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第6弾!マスメディアには載らない情報ー極秘レポート配信ー
預言の先に見える未来 北一策氏(全8回セット)
◆価格 3,800円(税込)
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【各回レポートの内容】
第8回(最終回) 至福の千年王国が誕生する
1月25日(土)配信スタート!
■第8回【配信開始:2025年1月25日(土)】
プロフィール1月25日(土)配信スタート!
■第8回【配信開始:2025年1月25日(土)】
~世界は恒久平和に向かう…鍵を握る本当の「地政学」とは?
こんにち「地政学」という場合、英米地政学の流れを指す。領土の奪い合い、英米地政学では、戦争の流れ、戦争に勝利するための算段が基本に置かれている。この英米地政学とは異なる別の流れとして日独地政学がある。
日本とドイツの地政学は、ドイツ人ハウスホーファーから始まった。ハウスホーファーは1908年から1910年まで日本に滞在し、日本で学び、それを基にしてドイツ地政学の祖となった。第一次大戦後の疲弊したドイツを救うために地政学を活用したが、ナチスドイツの理論の一部を組み立てたことから、批判的に見られることが多い。
ハウスホーファーに刺激されて生まれたのが日本の地政学だ。戦前戦中を通して、日独地政学は世界の主流となったが、ナチスドイツや大東亜共栄圏の基本理論をつくった学問として、戦後は世界から抹殺されてしまった。だがこの日独地政学の深奥には、人類未来に必要な重要なカギが隠されている。
…ハウスホーファーは明治天皇と何度も会っているが、これも不思議だ。天皇が各国の大使や来日した外国要人と謁見することは多かったが、一介の軍人とたびたび会うなど、常識的には考えられない。ハウスホーファーには指南役とか助言者がいたと考えられる。それも、ただ者ではない。天皇との関係が深い人物と推測出来…(つづく)〜
第7回 浮上する「本当の地政学」
1月10日(金)配信スタート!
■第7回【配信開始:2025年1月10日(金)】
第6回 その「叡智」は「縄文日本」にあった
12月25日(水)配信スタート!
■第6回【配信開始:2024年12月25日(水)】
第7回 浮上する「本当の地政学」
1月10日(金)配信スタート!
■第7回【配信開始:2025年1月10日(金)】
~予言者たちが見る2025年
世界には予言を的中させる人物が何人かいる。最近話題になっているのは、キリスト教福音派の預言者として知られるブランドン・ブリッグス(Brandon Briggs)だ。彼はトランプ襲撃(2024年7月13日)4カ月前の3月14日に「トランプは銃撃され、その弾は耳の横を通過する」と予言した。「銃撃の後、トランプが立ち上がるのを見た」。――ほんとうに映像を見たかのように銃撃の詳細を語った彼の予言は衝撃的だ。
他にも、イギリスの女性チャネラー、カリーラやインドの霊媒師など、世界には予言者といわれる数多くの霊能者が存在し、さまざまな予言を公表している。予言のメカニズムはともかく、世界中の予言者たちの予言を大雑把に俯瞰しそれらを合体させると、2025年の世界の流れが漠然と浮上してくる。簡単にまとめると「カネ」「破壊と再生」で…
激動する世界は、いったいどこに向かっているのか。そもそも世界はなぜ激動をくり返すのか。人類はいま、ほんとうの叡智を求めているはずだ。
…地政学の始祖はドイツのK・ハウスホーファーであり、ウィキペディアにもそのように書かれている。ハウスホーファーの地政学はナチスドイツの原動力となり、その流れを汲む日本の地政学は、戦前、大東亜共栄圏の基本構想をつくり上げた。日独伊枢軸国を「忌むべき存在」と考える連合国側は、戦後、日本とドイツから地政学を取り上げ、「日独型地政学」の研究を禁止し…(つづく)〜
第6回 その「叡智」は「縄文日本」にあった
12月25日(水)配信スタート!
■第6回【配信開始:2024年12月25日(水)】
~不思議な力を持つ日本語脳と日月神示の「御筆先」
イスラエルのネタニヤフ首相は第三神殿建立に向けて、いっそう巨大な戦争を開始するだろう。
…旧約聖書の預言が、実現に向かって最後のページを開こうとしている。
旧約の預言とは、神または神から使命を与えられたものが、神の言葉を伝えたものだ。旧約の預言に対して日本には「御筆先」がある。御筆先として天理教や大本の文書が広く知られている。この二つとは異なるが、画家・岡本天明が自動書記によって記述した「日月神示」も同列と考えていいだろう。日月神示は書いた岡本天明自身すら読めない記号でつづられた文書で、こんにちまでに大部分が解読されたとされるが、それが正しい解読か否かは議論が尽きない。
日本人が何らかの波動をとらえ、それが文書化されたものが「御筆先」「日月神示」などといったカタチとして文書や図形として出現したものだ。ここに日本語脳という特異な脳の動きが関与している。
旧約の預言、出口直(なお)+出口王仁三郎の「大本神諭」さらに岡本天明の「日月神示」が記す「大峠」「終末の時」がいよいよ現実の物語として展開される令和7年2025年がまもなく幕を開ける。激動の世界はどんな正体を見せて…(つづく)〜
第5回 姿を現す五角錐勢力
12月10日(火)配信スタート!
■第5回【配信開始:2024年12月10日(火)】
第5回 姿を現す五角錐勢力
12月10日(火)配信スタート!
■第5回【配信開始:2024年12月10日(火)】
~世界を動かす「五角錐勢力―ペンタゴナルコーン」
いつの時代でも、情報は重要だ。情報はカネを生む。カネだけではない。国家の命運や国家連合の命運、ときには人類全体に関わる情報も存在する。そんな情報の中で、きわめて精度の高いものは、王家連合が手にする情報だといわれる。かつてエチオピア王家がその最高位に就いていたこともあった。最近では長らくイギリスのエリザベス女王(2022年9月逝去)が最高位にいた。現在はオランダ王家かデンマーク王家のどちらかだろう。天皇は王家連合と密接に連絡をとっているが…(つづく)〜
第4回 逆転する価値観
11月25日(月)配信スタート!
■第4回【配信開始:2024年11月25日(月)】
12月3日夜、韓国の尹(ユン)大統領が「非常戒厳」の宣布を発表。これを受けて多数の民衆が国会議事堂前に集結。3日深夜の国会で「戒厳令解除」の決議が出され、大統領がこれを呑んで、わずか6時間で戒厳令を解除。
…今回の騒動は、尹大統領の勇み足と思われるが、この騒動で北朝鮮の南進(韓国に攻め込む)計画が一時的にストップしている。尹大統領の戒厳令発令は、深読みすると…
…尹大統領や石破首相が、一般には知らされていない極秘情報を手に入れ、それに基づいて動いたことはまちがいない。入手した情報がどれほど正確かはわからないが。各国の中枢は、独自に情報を入手している。マスコミやSNS情報などとはケタ違いに精度の高い情報を、トップに立つ者たちは入手する。…今回の騒動は、尹大統領の勇み足と思われるが、この騒動で北朝鮮の南進(韓国に攻め込む)計画が一時的にストップしている。尹大統領の戒厳令発令は、深読みすると…
いつの時代でも、情報は重要だ。情報はカネを生む。カネだけではない。国家の命運や国家連合の命運、ときには人類全体に関わる情報も存在する。そんな情報の中で、きわめて精度の高いものは、王家連合が手にする情報だといわれる。かつてエチオピア王家がその最高位に就いていたこともあった。最近では長らくイギリスのエリザベス女王(2022年9月逝去)が最高位にいた。現在はオランダ王家かデンマーク王家のどちらかだろう。天皇は王家連合と密接に連絡をとっているが…(つづく)〜
第4回 逆転する価値観
11月25日(月)配信スタート!
■第4回【配信開始:2024年11月25日(月)】
~トランプ劇場の幕が上がる
一極主義の頂点に立っていたアメリカが崩壊しはじめている。そんなアメリカを救うために「アメリカ・ファースト」を叫ぶトランプが立ち上がった。この先、世界は多極化に向かう。
多極化の象徴の一つとして、米ドルから離れた新たな決済システムの構築が模索されている。グローバリストたちはこれを阻止しようと躍起だ。10月末にはロシア中部カザンでBRICS首脳会議が開かれ、米ドル決済に代わる「BRICSペイ」導入に向けて話し合いがもたれた。
BRICSとはブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカの5カ国だが、今回の首脳会議からイラン、エジプト、エチオピア、UAE(アラブ首長国連邦)の4カ国が加わり、さらにサウジアラビアなど加盟を検討する27カ国が会議に参加した。「BRICSペイ」による決済はまだ完成していないが…(つづく)〜
第3回 神の降臨と宗教崩壊
11月10日(日)配信スタート!
■第3回【配信開始:2024年11月10日(日)】
第3回 神の降臨と宗教崩壊
11月10日(日)配信スタート!
■第3回【配信開始:2024年11月10日(日)】
~トランプ圧勝。苦境に立つディープステート。
トランプはバイデンとちがって「米国第一」を叫ぶ多極主義者だ。世界経済が分断に向かうこともまちがいない。そして、いちばん問題となるのは「中東ハルマゲドン」だろう。
トランプはバイデンとちがって「米国第一」を叫ぶ多極主義者だ。世界経済が分断に向かうこともまちがいない。そして、いちばん問題となるのは「中東ハルマゲドン」だろう。
…イスラエルは、まもなく、人が住めない土地になる。
現在のイスラエルの総人口は約990万人(2024年5月イスラエル統計局)。その4分の3、75%がユダヤ人だ。イスラエルに住むユダヤ人の大多数はアシュケナジー(ヨーロッパ系)。アシュケナジーの故郷はカザール王国だという説が一般的だ(異説も多い)。カザール王国(ハザール王国とも)とは7世紀から10世紀にかけて、カスピ海から黒海周辺に存在したトルコ系の民族が住んでいた国。その版図の大部分は現在のウクライナだ。
…世界中に離散したユダヤ人が再び故郷に国家をつくったのは、第二次大戦後の1948年の事だった。だが、現在イスラエルに住むユダヤ人の大部分はカザール王国出身のアシュケナジーだ。アシュケナジーの故郷はカザール――現在のウクライナである。
…時空を超えた物語の輪郭が浮かび上がってくる。ネタニヤフの狂気は、人類史を動かす狂気のプログラムの…(つづく)〜
第2回 「グローバリズム」の終着点
10月25日(金)配信スタート!
■第2回【配信開始:2024年10月25日(金)】
第2回 「グローバリズム」の終着点
10月25日(金)配信スタート!
■第2回【配信開始:2024年10月25日(金)】
~10月27日に総選挙が行われる。この原稿は10月23日に書いているが、現時点では自民党の過半数割れ予測と、自公連立の過半数維持との見方が強い。筆者は愛国保守だが、自民党絶対支持ではない。自公連立が仮に過半数割れとなったとしても、それは問題ではない。10月12日に行われた党首討論会で、石破首相は日米地位協定の見直しについて「どんなに大変か分かっているが、あきらめてはいけない。必ず実現したい」と明言した。これが重要なのだ。
石破の一連の発言によりアジア版NATOや横田空域問題、日米合同委員会、さらには核保有などに関する問題提起が話題にのぼることとなった。アメリカ従属(隷属)の自民党の姿勢が変化し…
石破の一連の発言によりアジア版NATOや横田空域問題、日米合同委員会、さらには核保有などに関する問題提起が話題にのぼることとなった。アメリカ従属(隷属)の自民党の姿勢が変化し…
…第二次大戦後のアメリカを動かしてきたのは、軍産複合体に代表される「陰の勢力」だった。軍産複合体の背後にいるのが「外交問題評議会(CFR)」だ。CFRのメンバーの中には、歴代の国務長官や国防長官、財務長官が多数入っていた。CFRはアメリカの政策を立案し、それが国務省政策企画局で具体的計画となり、「強いアメリカ」が世界に君臨してきた。CFRや軍産複合体を背後から動かす「陰の勢力」もいくつか存在した。「ジャパンハンドラー(日本を飼いならす勢力)」もその一つだ。彼らは現在も日本の政治を手玉にとろうとしている。
具体的にはジョセフ・ナイやリチャード・アーミテージ、マイケル・グリーンらの名が知られる。このジャパンハンドラーを陰から操っているのが「国際戦略問題研究所(CSIS)」というシンクタンクである。CSISは日本の政権が変わるたびに、日本の政権に対してレポートを送り、政権はそれに対応し…(つづく)〜
第1回 拡大する宗教戦争の終着点
10月10日(木)配信スタート!
■第1回【配信開始:2024年10月10日(木)】
9月中旬にレバノンの武装派勢力ヒズボラのポケベルやトランシーバーが爆発。その翌日にはイスラエル軍がレバノンの基地100カ所を空爆。ヒズボラ側もイスラエルに対して過去最大規模の報復攻撃を行っている。中東の戦争は今後も拡大される。一時的な停戦や休戦はあるが、イスラエルは「第三神殿建立」に向かう。
イスラエルの首都をエルサレムに認定し、「第三神殿記念コイン」に肖像を彫られたトランプは、狙撃事件直後にネタニヤフと会談しイスラエル支持を表明。トランプは大統領選に勝利するか。そして建立された第三神殿に降臨する神の正体とは――
第1回 拡大する宗教戦争の終着点
10月10日(木)配信スタート!
■第1回【配信開始:2024年10月10日(木)】
9月中旬にレバノンの武装派勢力ヒズボラのポケベルやトランシーバーが爆発。その翌日にはイスラエル軍がレバノンの基地100カ所を空爆。ヒズボラ側もイスラエルに対して過去最大規模の報復攻撃を行っている。中東の戦争は今後も拡大される。一時的な停戦や休戦はあるが、イスラエルは「第三神殿建立」に向かう。
イスラエルの首都をエルサレムに認定し、「第三神殿記念コイン」に肖像を彫られたトランプは、狙撃事件直後にネタニヤフと会談しイスラエル支持を表明。トランプは大統領選に勝利するか。そして建立された第三神殿に降臨する神の正体とは――
北一策氏
元小学館コミックス編集室長
元スーパーサイエンスマガジン「ワンダーライフ」編集長
元名古屋造形大学客員教授。
1945(昭和20)年東京都生まれ。早稲田大学政経学部卒。
1967(昭和42)年小学館入社。「ビッグコミック」、学年別学習雑誌などの編集部に在籍。その間、手塚治虫、横山光輝、水木しげる、園山俊二、藤子・F・不二雄、川崎のぼるなどの漫画家の編集者を担当。現在はフリーの漫画研究家。著書:北一策のペンネームで『達磨文書』(扶桑社)、『カタカムナ“源流”日本人よ!』(ヒカルランド)、『アジアから世界を動かす秘密結社「幇」と「墨子思想のすべて』(ヒカルランド)などがある。
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