【EMサーキット+本物研究所販売店】和のグランドセオリー第２弾ー矢山式能力開発法ー全４回収録映像（全4本）

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◆【第１回】「氣」の人間学入門
ー本物を呼吸で見分ける！イメージ力と確信力の養成ー
≪収録日：２０２３年９月≫
≪動画時間：１時間３０分≫

ゲスト講師：矢山利彦氏

ー脳の中に「扁桃体」という場所がある。自分が”モグモグ”食べた物、食べようとして匂いを”クンクン”嗅いだ後、呼吸を試してみよう。息苦しくなったり、呼吸がスムーズになったり等の違いを感じることができます。自分にとって適している食品だと「扁桃体」が判断した時には、呼吸が深くなります。脳の「扁桃体」は、あなたの身体の中に備えた「名医」と言え、呼吸で身体にいいもの、良くないものを教えてくれるのです。携帯電話やパソコンから発する電気も電磁波も、呼吸で判断できる程、人間の身体は高性能です。ー
～ほんもの未来フォーラム２０２２講演より～


◆【第２回】「究極の能（脳）力開発法」
ー立禅は神経を鍛え、脳を鍛える-「身・空・意」で願望実現ー
≪収録日：２０２３年１０月≫
≪動画時間：２時間３分≫

ゲスト講師：矢山利彦氏

―気功法は、その効果のもとをたどると脳にたどりつくので、脳の働きを気功の立場から理解しておくことは、理論的に納得しないと行動が伴いにくい現代人にとっては大切なことといえます。立禅をやっていると足腰や腕が痛くなりますが、そのストレスにガンバレガンバレと自分を励ましながら耐えていると、快感が生じてくる。そしてさらにわからなかった問題が解けたり、まったく新しいひらめきが頭の中で創造されたりします。脳のしくみを知ると、この立禅という気功法は…（つづく）ー
～矢山利彦氏著書「気の人間学」より～




◆【第４回】「波動医療ー最先端テクノロジー」
ー電磁波を変える新発明「EMサーキット」が拓く世界ー

≪収録日：２０２３年１１月≫
≪動画時間：１時間２３分≫

ゲスト講師：矢山利彦氏

ー私がもっとも危険だと思うのは、電磁波が脳と遺伝子を傷つけることです。現時点でわかっているレベルで言えば、脳の松果体の機能低下が起こることと、脳の中にある扁桃体に与える影響も大きいです。扁桃体は人間にとってよくないものをキャッチできる器官で「これは体に良い、悪い」ということを論理を介さずにキャッチできるアラーム機能があるんです。扁桃体があるから人間は原始の時代から生き延びてきたんです。扁桃体は電磁波の影響で過剰活性が起きます。それから免疫系、ホルモン系、自律神経系の変調が起こることも明らかになっています。ー
～月刊誌「ザ・フナイ」７月号、矢山利彦氏対談「EMサーキットが拓く世界」より～