VOL5三ケ所神社奥宮 弊立神宮 誰も知らない「日本の叡智」オンライン配信part4ー天孫降臨神話 表と裏【高千穂編】ー表博耀氏



ザ・身禊(MISOGI)合宿セミナーpart4in高千穂ー天孫降臨神話「表と裏」ー表博耀氏の模様を収録した映像をご覧いただくことができます。
 


なぜ、高千穂が重要なのか?
~古事記の中にある天孫降臨の神話によると、神々の住まう高天原から地上の葦原の中つ国(あしはらのなかつくに)へ一柱の神が降臨し、その後、その神の系譜3代目にカムヤマトイワレヒコと呼ばれる神が生まれた、という記述があります。その別名を「神武」といい、現在の126代、今上天皇に連なる初代天皇の誕生とされています。
高天原から降臨した一柱の神の名は、天照大神の孫であるニニギノミコト。天(天照)の孫(ニニギ)の降臨伝説が、天孫降臨神話として残されてきました。その降臨伝承地が「高千穂」とされています。~


誰も知らない「日本の叡智」オンライン配信part4
ー天孫降臨神話「表と裏」【高千穂偏】ー
表博耀氏

VOL5:三ケ所神社奥宮 弊立神宮

≪収録日:2023年3月24日ー26日≫
≪動画時間:1時間36分(VOL5)≫

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プロフィール
表博耀氏
1962年大阪市生まれ。「ネオ・ジャパネスク(温故創新)」と題した独自の日本的世界観を表現する神楽や芸術作品展などの事業を各国で展開。
1996年以降は国家間国際交流事業として、イタリア、フランスドイツ、イギリス、韓国、シンガポール、ベトナム、アメリカ、ハンガリーなどで25年間にわたり開催を続ける。
2005年に経済産業省内で発足された「新日本様式(ネオジャパネスク)ブランド推進懇談会」の発起人。
2010年、観光庁「エンタメ観光マイスター」第1号に任命。
2011年、イタリアのオペラハウス ペルゴーラ劇場とコッチャ劇場にて「創生神楽」を公演。
現在、日本国内を中心とした聖地での「創生神楽」の奉納を続けている。
2012年、出雲観光大使に任命。<日本文化伝統産業近代化促進協議会 会長・観光庁エンタメ観光マイスター・出雲観光大使・経済産業省伝統的工芸品産業室(財)伝統的工芸品産業振興協会 産地プロデューサー>

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