エネルギーを無視した医療は問題外 ホリスティックレッスン・パート2第5講座 西原克成氏

~赤ちゃんからお年寄りまで、様々な症状で受診された患者さんを拝見すると、一様に低体温症、口呼吸で体のゆがみが見られました。現代医学の手法で治療してすぐに回復しても、多くのケースに再発が見られました。現代医学に何か大きな見落としがあるのではないかと考えて、哺乳動物の進化の観点から赤ちゃんの病気を観察するとともに、成人の生活習慣が及ぼす体の変調を生体力学エネルギーの観点から観察し、恒温動物の体温のもととなるエネルギーについて抜本的に研究してきました。免疫病は、質量のある物質の食べ物や酸素、炭酸ガス、一酸化炭素や毒物、寄生微生物の感染のほかに、呼吸法の誤りと質量のない物質エネルギーの作用によっても起こるのです。これまでは、エネルギーで免疫病が起こることを考えた人は、20世紀の生命科学者にはいませんでした。日々、口腔疾患と免疫病の診療を行っていますが、これまでの研究成果を実地臨床に取り入れることによって、治療効果が高くなっているのです。~

≪動画時間:1時間32分≫
≪配信開始月:2018年10月≫
目に見えないエネルギーに目覚めよう!重力とこれからの人類の進化

☑ 知られざる「歯」は一番大事な臓器
☑ 知られていない!脳の発達と口呼吸の弊害
☑ 三大難治病(癌、免疫病、精神病)の根治例多数を公開

☑ 知られざる歯科治療の常識とインプラントの弊害
☑ 現代の医学の問題点を完璧に解決する方法を知っておこう
☑ ダーウィンの進化論と重力進化学の違い

☑ 完全に現代医療から抜け落ちている、命の視点と重力エネルギー
☑ 増え続ける難治性疾患の原因をすべて公開
☑ 人(ヒト)が進化し、意識進化する方法をすべて公開します

☑ 戦後医療の源流と731部隊


プロフィール
★三大難治病(癌、免疫病、精神病)の根治例多数!エネルギーを無視した医療は問題外
西原克成
日本免疫治療研究会 会長
西原研究所 所長
医学博士
西原歯科・口腔科・内科診療所所長、日本免疫病治療研究会会長、「ミトコンドリア博士」。神奈川県生まれ。東京医科歯科大学卒業、東京大学大学院医学系博士課程修了。東京大学医学部口腔外科教室講師として、東京大学医学部附属病院で長く臨床に携わる。実験進化学の研究成果をもとに、さまざまな免疫病のメカニズムを解明し、根本的な治療方法を確立。大学病院等でも根治できなかった患者が多く来院することから、診療所は「医療界の駆け込み寺」と呼ばれる。
 

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