生命が進化する法則を公開 エネルギーを無視した医療は問題外 ホリスティックレッスン・パート2第5講座 西原克成氏&向後利昭氏&奥慶仁氏(全3本)

ホリスティック・レッスン2ー潜在能力を開く7つの鍵ー
第5講座収録映像
エネルギーを無視した医療は問題外 西原克成氏
40年来の間違った日本の育児方法に警笛 向後利昭氏
赤ちゃんの進化学 奥慶仁氏


◆料金 12,000円(税込)

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~赤ちゃんからお年寄りまで、様々な症状で受診された患者さんを拝見すると、一様に低体温症、口呼吸で体のゆがみが見られました。現代医学の手法で治療してすぐに回復しても、多くのケースに再発が見られました。現代医学に何か大きな見落としがあるのではないかと考えて、哺乳動物の進化の観点から赤ちゃんの病気を観察するとともに、成人の生活習慣が及ぼす体の変調を生体力学エネルギーの観点から観察し、恒温動物の体温のもととなるエネルギーについて抜本的に研究してきました。免疫病は、質量のある物質の食べ物や酸素、炭酸ガス、一酸化炭素や毒物、寄生微生物の感染のほかに、呼吸法の誤りと質量のない物質エネルギーの作用によっても起こるのです。これまでは、エネルギーで免疫病が起こることを考えた人は、20世紀の生命科学者にはいませんでした。日々、口腔疾患と免疫病の診療を行っていますが、これまでの研究成果を実地臨床に取り入れることによって、治療効果が高くなっているのです。~


≪動画時間:1時間32分≫
≪配信開始月:2018年10月≫
目に見えないエネルギーに目覚めよう!重力とこれからの人類の進化

☑ 知られざる「歯」は一番大事な臓器
☑ 知られていない!脳の発達と口呼吸の弊害
☑ 三大難治病(癌、免疫病、精神病)の根治例多数を公開

☑ 知られざる歯科治療の常識とインプラントの弊害
☑ 現代の医学の問題点を完璧に解決する方法を知っておこう
☑ ダーウィンの進化論と重力進化学の違い

☑ 完全に現代医療から抜け落ちている、命の視点と重力エネルギー
☑ 増え続ける難治性疾患の原因をすべて公開
☑ 人(ヒト)が進化し、意識進化する方法をすべて公開します

☑ 戦後医療の源流と731部隊


プロフィール
★三大難治病(癌、免疫病、精神病)の根治例多数!エネルギーを無視した医療は問題外
西原克成
日本免疫治療研究会 会長
西原研究所 所長
医学博士
西原歯科・口腔科・内科診療所所長、日本免疫病治療研究会会長、「ミトコンドリア博士」。神奈川県生まれ。東京医科歯科大学卒業、東京大学大学院医学系博士課程修了。東京大学医学部口腔外科教室講師として、東京大学医学部附属病院で長く臨床に携わる。実験進化学の研究成果をもとに、さまざまな免疫病のメカニズムを解明し、根本的な治療方法を確立。大学病院等でも根治できなかった患者が多く来院することから、診療所は「医療界の駆け込み寺」と呼ばれる。





~人(ヒト)は24才で全ての器官が解剖学的に完成しますが、人(ヒト)の場合はどんなに短くても、赤ちゃんの腸が完成する1才まで、お乳以外の蛋白は毒になります。厚生省の指導で昭和55年に離乳食は5、6ヶ月としますが、それでも早すぎ、現在アトピーなどが増えてきている現状の理由は、世の中に知られていないのが実情です。また、赤ちゃんは鼻でしか呼吸ができませんが、離乳期になると口で呼吸ができるようになります。歯医者などでおススメされない、おしゃぶりは、口がふさがるので自然に鼻呼吸になる…舌が活発に動くので、顎と横隔膜が発達し、左右均等に口を動かすことで片噛みも防止できるなど、利点がおおくあります。そして、おんぶや抱っこ、揺りかごなどで赤ちゃんをよく揺さぶってあげると呼吸筋が刺激され、よく息ができるようになる…大人にまで影響する育児の方法を改善することは急務と言えます。~

≪動画時間:1時間3分≫
≪配信開始月:2018年10月≫
大人にまで影響する育児の方法の改善は急務!知られていない事実を知ろう!
 

プロフィール
★40年来の間違った日本の育児方法に警笛!
向後利昭
八街こどもクリニック
医学博士・臨床心理士
平成元年3月25日旭川医科大学卒業後、平成元年6月1日付け千葉大学医学部小児科学教室に入局、
その後平成2年4月1日から船橋市立医療センター、
平成3年4月1日から千葉市立海浜病院(NICU)、
平成5年10月1日から国保君津中央病院(新生児科)、
平成6年4月1日から千葉県こども病院、
平成6年10月1日国立療養所下志津病院(現国立病院機構 下志津病院)小児科医長等を経て、
平成14年4月8日、千葉県八街市に八街こどもクリニックを開業。現在に至る。
【専門】
先天代謝異常の分野で遺伝子診断・治療を研究し、オルニチントランスカルバミラーゼ異常症の分子病理にて医学博士の学位を取得 。平成4年に日本小児科学会認定医、平成13年に臨床心理士の資格取得。平成16年日本小児科学会専門医。




~私は、今、歯科治療を生業にしていますが、カラダに生じた様々な不具合を整える目的で、カミ合わせが大きく関与している事に着目し、カラダを調和する方向に導くイメージで治療を行っています。人には誰でも自然治癒力が備わっています。カラダの働きが調和していないと自然治癒力はうまく作動しにくくなります。私たちは地球人なので、調和とは地球と共振共鳴している状態にあることと、私は定義しています。歯牙を含め口の中の感覚は、目やカラダの産毛に匹敵するほど敏感になっています。なので、口腔内はあらゆるカラダに起こった反応変化をいち早く自分に伝えてくれ、表現してくれる器官でもあります。大切にしたいのは、この講演会の源流にある「人を活かす医療」であり、それを未来に繋ぐための情報を皆様に伝えることだと思っています。今回、私の医療に対する意識を進化させてくださった恩師、西原克成先生と同じ空間に立たせていただける「感謝」の思いと、私なりに現場で育んできた情報を紹介できればと思っております。~

≪動画時間:57分≫
≪配信開始月:2018年10月≫
人の潜在能力を開花させれば、意識進化は可能
 

プロフィール
★「歯」は一番大事な臓器だった!気鋭の歯科医が公開する真実
奥慶仁
奥歯科医院院長
岡山県津山市出身 1987 年東京歯科大学卒業、同年東京歯科大学市川総合病院オーラルメディシン科(診断学)に入局。そ の後医療法人社団恵慈会の分院長に就任。口に入ってくる物のことにあまり意識を向けていない同業者の多さに気づき、当時新進気鋭であった幕内秀夫氏に師事、その教えを広めていく。1998 年 東京都目黒区に歯科医院開業。まずごはんと自家製の味噌で作った味噌汁と漬物という。粗食をスタッフに体感させ、食餌の大切さを伝えることから始める。患者さんに食餌指導を進めて行く中で、今の日本の食事、特に将来を担う若者、学童、幼児の食事のあり方を知れば知るほど愕然とする。意識改革の必要性を痛感。今の自分を築きあげてく上で、コーチングの伊藤守氏、ミトコンドリア博士の西原克成先生、生システム研究会の伊東聖鎬先生、白川学館の七沢賢治先生らとの出会いは必須であった。現在セミナー、個人セッションを通して掴んだ事柄を後進に伝えている。令和2年逝去。


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