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統合医療の草分け 断糖とビタミンC…組合せの奇跡 ホリスティックレッスン・パート2第3講座VOL1 西脇俊二氏
~今回のセミナーではハタイクリニックで行なっている糖尿病、高血圧やガン、リウマチ・潰瘍性大腸炎などの自己免疫性疾患、アトピー性皮膚炎という難病に対して行っている超高濃度ビタミンC点滴療法、断糖食療法、免疫置換療法についてお話しさせていただきました。また、当院では約5000年前から行われているアーユルヴェーダ医療も行っておりますので、このインドの古典医学についてもわかりやすく説明させていただきました。現代西洋医学以外はまだまだ認められていない現状ですが、世の中には色々と病気を治し、健康を維持できる方法が存在しています。まだ皆さんが知らない本当の方法がなぜ広まらないのかもお話しできると思いますので、是非このセミナー収録映像をご覧下さい。~
≪動画時間:55分(VOL1)≫
≪配信開始月:2018年9月≫
世の中には色々と病気を治し、健康を維持できる方法が存在
☑ 薬理学的高濃度のビタミンCによる選択的ガン細胞死の機序
☑ ガン細胞は正常細胞の8~16倍ブドウ糖を取りこむ!
☑ エネルギー以外に利用価値の無い炭水化物(糖質)
☑ 糖の摂りすぎがインスリンの働きを狂わせる
☑ 本当は貧しい日本人の食生活
☑ 必要不可欠なのはタンパク質と脂質!
☑ ウサギの実験からつくられたコレステロール神話
☑ コレステロールと病気は無関係
☑ 断糖療法
☑ インスリン抵抗性が自律神経のバランスを狂わせる自律神経失調症
☑ 炭水化物(糖)の中毒性!!
☑ 加工食品、調味料の甘味料には要注意!!
☑ 危険なカロリーダイエット!!
☑ 人間は100万年前にビタミンCを作る能力を失う
☑ 西洋医学では進行癌を治せない
☑ 余命数カ月の末期ガンの治癒例
☑ ビタミンC投与と癌患者の生存日数
☑ ビタミンC療法が歩んだ不幸な歴史
☑ 1976年、ポーリングはビタミンCの末期ガン患者延命効果を発表
☑ 2005年に米国厚生省の科学者が衝撃的な発表
☑ アーユルヴェーダの智慧と消化力 他、多数!
プロフィール
★日本にはまだまだ少ない!統合医療の草分けが未来を創る
西脇俊二
数々の人気ドラマの医療監修を担当した名医。精神科医としての実績だけではなく、「断糖」「消化力を高める」など独自の理論で、現代人の病気や不調の完治・改善に努めてきた。現在は、ハタイクリニックの院長として診療をしながら、メディア出演、医療監修、執筆など多数の分野で活躍中。医療の専門的な情報と豊富な知識・教養に裏付けられた講演は、健康や食に留まらず、ビジネスパーソンが参考にできる内容も多く、幅広い聴講者から好評を得ている。
経歴:弘前大学医学部卒業。1991年国立国際医療センター精神科(~1996年)。1992年国立精神・神経センター精神保健研究所研究員就任(~2007年)。
1996年国立秩父学園医務課医長就任(~2007年)。1997年厚生労働省化学研修費補助金(障がい保険福祉事業)研究分担研究者(1997年4月~2007年3月)。
2007年大石記念病院にて勤務。2008年皆藤病院にて勤務。2009年ハタイクリニック院長に就任(~現在)。2010年uropean University Viadrina非常勤講師。