第4弾!マスメディアには載らない情報~極秘レポート~「R7計画」令和大祓のアルゴリズム 北一策氏(全11本)
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ーーパンデミック、異常気象、UFO出現、
人口爆縮を越えて
令和7年(2025年)に
人類は新たな世界に突入する
パンデミック襲来を
昨年11月から予告していた
北一策氏第4弾!
令和大祓にはアルゴリズムが存在していた
その名は「R7計画」ーー(全9回配信)
第4弾!マスメディアには載らない情報ー極秘レポート配信ー
「R7計画」令和大祓のアルゴリズム 北一策氏(全9回セット)
◆価格 1,800円(税込)
★お申し込み期限
【1月5日(水)24時】まで(一括払いの場合)となり、販売は終了しております。
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さらにアーカイブ配信≪第3弾!マスメディアには載らない情報~極秘レポート~「浮上する言霊の神秘力」と北一策氏LIVE配信収録映像も「ゴーイチプレミア」で見放題です。
【特典(セットでお申込みの皆様&「ゴーイチプレミア」会員の皆様)】
№1!
1月1日(土)、元旦配信の最新極秘レポート緊急番外編
「台湾に火の手が上がる!?」
――中国・台湾・日本に隠された秘密―― をプレゼント配信!
№2!
レポートをお読みいただきました皆様限定で
北一策先生ゲスト、
LIVE配信「質問会(オフ会)」にご招待【2月8日(火)19時スタート】!
☞配信窓口(事前登録)はこちら☜
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■第1回【配信開始:2021年10月5日(火)】
第一回 COP21「パリ協定」の本当の意味
~世界中枢の頂点に立つ連中は、それほど浅墓ではない。世界最高の頭脳やスパコンを駆使してあらゆる情報を精査している。彼らは50年単位、100年単位で人類史を遠望している。
そんな世界のトップに立つ連中から漏れてきた言葉がある。マーク・カーニーの言葉だ。
マーク・カーニーとは前イングランド銀行総裁。1965年生まれのカナダ人。2019年にイングランド銀行総裁を辞任し、国連の気候変動問題担当特使に任命された人物である。そのカーニーの言葉をご紹介しよう。
「人類が排出する温室効果ガスを極端に制限しないと、新型コロナの死者をはるかに超える大惨事が起きて…(つづく)~
■第2回【配信開始:2021年10月15日(金)】
第二回 世界中枢が貧乏人を量産する
~気軽に「世界中枢」という言葉を使ったが、これはいったい何を意味するのか。世界中枢とはバイデン大統領やプーチン大統領、習近平主席など大物政治家の集合体を意味するのか。それともディープステート、陰の世界政府という意味なのか。あるいはフリーメイソンやイルミナティ、さらにはその奥にある謎の組織の話なのか――。そんな情報はすべて…(つづく)~
■第3回【配信開始:2021年10月25日(月)】
第三回 人口爆縮
~米国はQ-ANONの激烈な運動により2020年大統領選で国が二分される状況に陥った。その後も共和党のトランプ熱烈支持派と民主党との間で確執が深まり、精神的には内戦状態にある。火を放てば大爆発を起こすようなガスが充満している。その姿は、現在の世界の縮図でもある。
誰が悪いとか、誰かが糸を引いているとかといった分析以前に、人々の欲求不満が満ち溢れている現実を理解すべきなのだ。この欲求不満のエネルギーが人類に襲いかかってくる。「ディーガル」の予測は、何者かによる警告と考え、米国民の7割が…(つづく)~
■第4回【配信開始:2021年11月5日(金)】
第四回 異次元UFOの存在
~令和の時代に起きる大祓と、UFOが何の関係にあるのか。興味を引くための余興ではないのかと疑念に思われる方も多いかもしれない。だがここに世界大変革の行方を見通すカギが存在する。
これまでUFOの真実を隠し、UFOが宇宙人の乗り物かのようなデタラメな情報を容認し、積極的に煽ってきた世界中枢は、最近になって姿勢を180度転換し、異次元の存在を…(つづく)~
■第5回【配信開始:2021年11月15日(月)】
第五回 異常気象が地球を破壊する
~なぜ北半球に限って異常気象や異変が目立つのだろうか。誰もが納得できる答えは用意されていない。…いくつもある仮説の中で、もっとも納得できる説が「異次元からの干渉」説だ。米国家情報室長官室ODNIが公表したUAPの話の中で、何人かの宇宙物理学者たちが時空を超えた世界(宇宙)の存在を想定していることをご説明した。荒唐無稽のように思われるかもしれないが、異次元からの干渉と考えれば、すべてが説明可能になる。
さらに古神道の一つである白川神道が、異次元(異世界)の存在を当然のことのように語っている点にも注目したい。ただし白川神道では、私たちの住む世界「カミ」と、そこに隣接する「エミ」、さらに両者を包み込む「タメ」の世界の3つに分けているが、本当はもっと…(つづく)~
■第6回【配信開始:2021年11月25日(木)】
第六回 巨大地震襲来の日
■第6回【配信開始:2021年11月25日(木)】
第六回 巨大地震襲来の日
~そもそも「心」とは何か。昔は、心は胸にあり、心臓が心の本体だと思われていた。その後科学が発展し、「心とは大脳の働きである」とされ、長いことそれが常識となっていた。これが大まちがいだった。
心は胸にあるのではなく、大脳をはじめとする頭の中にあるものでもない。胸でも脳でもないところに、心は厳然と存在している。この事実に気づいたのは、心理学者や生理学者、脳の研究家たちではなかった。宗教家やオカルティストたちでもない。心が実在することを突き止めたのは物理学者たちだった。20世紀末から21世紀はじめに起きた出来事で…(つづく)~
■第7回【配信開始:2021年12月6日(月)】
第七回 同居する異次元
■第7回【配信開始:2021年12月6日(月)】
第七回 同居する異次元
~たった一人、あるいは数人だけの体験は、妄想や夢、蜃気楼や幻覚で説明できる。仮に妄想や蜃気楼でないとしても、そんな与太話を信用する者はいない。ところがファティマでは数万の人々が、ボロネジでは20人か30人、あるいはもっと多くの人が目撃し、UFOが着地した痕跡まで残されていた。
たくさんの人が同時に同じ場所で体験した「異次元との接触」は、たくさんの人がいたから、その結果、接触できたとも考えられる。多数の心が反応して、はじめて異次元との接触が…(つづく)~
■第8回【配信開始:2021年12月15日(水)】
第八回 未来を見る眼
■第8回【配信開始:2021年12月15日(水)】
第八回 未来を見る眼
~11月25日に、南アが新型コロナの新しい変異株が出現したと発表。これを受けて翌11月26日に、世界保健機構(WHO)はこの新しい変異株に「オミクロン」という名を付け、これが「懸念される変異株」であると発表した。
米国をはじめとする各国が「備蓄している石油を放出する」と発表しても、世界の石油価格は反応しなかった。ところが新型変異株オミクロンが発表されたとたん、原油価格は1バレル78ドルから68ドルに、10%以上も下落した。米国などの石油放出が空振りに終わりそうな中、オミクロン登場は劇的効果を…(つづく)~
■第9回【配信開始:2021年12月25日(土)】
第八回 そして扉が開かれる
■第9回【配信開始:2021年12月25日(土)】
第八回 そして扉が開かれる
~平成31年(2019年)4月9日に「2024年度上期から千円札、五千円札、一万円札を新紙幣に切り替える」と財務省が発表した。新しい元号「令和」が公表されて8日後に行われた財務省の発表に、多くの日本人は転換点を直感的に理解した。
同時に、世界の主だった人々が「日本の意思」を知った。日本の政治家は三流(四流?)だが、日本の本体は世界を動かす力を保持している。日本人はその事実を知らないが、世界の主だった人々は…(つづく)~
同時に、世界の主だった人々が「日本の意思」を知った。日本の政治家は三流(四流?)だが、日本の本体は世界を動かす力を保持している。日本人はその事実を知らないが、世界の主だった人々は…(つづく)~
■緊急番外編【配信開始:2022年1月1日(土)】
≪緊急番外編≫
台湾に火の手が上がる!?
――中国・台湾・日本に隠された秘密――
★中国軍が台湾に侵攻する!
★毛沢東は蒋介石を尊敬していた
★中国の遠い未来に思いを寄せた蒋介石
★鄧小平が描いた「中国の台湾併合」
★中国が台湾を呑み込む日
~米・英・仏・豪・インド軍が台湾防衛に動いている。その連係を視野に入れた中国軍は、年末の12月15日から南シナ海の海南島で大規模な軍事演習を行った。中国軍は以前から台湾海峡近辺で軍事演習を行ってきた。台北市内、台中市内の街並みを再現した市街戦訓練のビデオ映像が公表されたこともある。
中国軍が台湾に攻め込み、占領する意図を持っていることは明らかで、問題はその時期とされる。米国インド太平洋軍の前司令官P・デービッドソンは、中国軍の台湾侵攻は2027年までに実現すると断言して…(つづく)~
プロフィール北一策氏
元小学館コミックス編集室長
元スーパーサイエンスマガジン「ワンダーライフ」編集長
元名古屋造形大学客員教授。
1945(昭和20)年東京都生まれ。早稲田大学政経学部卒。
1967(昭和42)年小学館入社。「ビッグコミック」、学年別学習雑誌などの編集部に在籍。その間、手塚治虫、横山光輝、水木しげる、園山俊二、藤子・F・不二雄、川崎のぼるなどの漫画家の編集者を担当。現在はフリーの漫画研究家。著書:北一策のペンネームで『達磨文書』(扶桑社)、『カタカムナ“源流”日本人よ!』(ヒカルランド)、『アジアから世界を動かす秘密結社「幇」と「墨子思想のすべて』(ヒカルランド)などがある。