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プロフェッショナルの視点が身につく「塚澤真聞(しんぶん)」(2025.7.6)

元JPモルガンでトップを極めた稀代の経済アナリスト、塚澤健二氏をゲストに迎え、新聞やニュースの「本当の読み方」を学びます。

塚澤真聞(しんぶん)のしんぶんは「新」しく聞くではなく真実の「真」に聞くという文字を書きます。
ただニュースを鵜呑みにするのではなく、その裏側をしっかり見抜く視点を身につけるためのコーナーです。

※毎週配信! 塚澤健二先生の「生活防衛の教室」 番組内の「塚澤真聞(しんぶん)」コーナーより抜粋。

月額見放題コース「ゴーイチ・プレミア」にて限定公開中!
 


 

(第734回生活防衛の教室より抜粋)


☆東京の夏はもう働けない

 

7月に入り、また暑い夏が始まろうとしている。

近年の日本の猛暑は厳しさを増し

米海洋大気局の気象観測データによると

7~8月の日本の温度湿度は

バンコクやシンガポールと同じ水準で

熱帯地域といわれる国とほぼ同じとなった。

 

英医学誌ランセット主導の国際研究では

日本の気象変動の暑さによる

2024年の作業効率の低下

失われた労働時間は

年間28億9082時間と推計されている。

 

働き方改革により働く時間を奪われ

暑さにも奪われるとなると

日本の夏はもう働くことが

できなくなってしまうかもしれません。

 

☆庶民の街、銀座?

 

最近の銀座に異変が起きている。

くら寿司、しゃぶ葉、オーケー、ワークマンなど

日常使いのチェーン店が続々出店。

ユニクロが銀座進出したのも記憶に新しいが

無印良品、ダイソーに続き、さらに出店が増え続けている。

 

庶民派銀座の背景には、中央区の爆発的な

人口増加が背景の一つにある。

 

臨海部を中心にタワーマンションが乱立。

密集した人口とともに問題となったのが

交通の不便さだった。

 

不便な地下鉄を使うより、自転車で20分の銀座がいい

そんな住人が増えた。

それを証拠に、タワマン建設増加とともに

銀座の違法駐輪も倍増している。

 

銀座デザイン協議会では、古き良き銀座の景観を守るべく

店舗と協議を重ねているが、法的な力があるわけではない。

新しい流れに困惑しながら銀座の街を守ろうとしている。

 

 

本日の記事は日経新聞、文春オンラインの記事を参考にいたしました。


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