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プロフェッショナルの視点が身につく「塚澤真聞(しんぶん)」(2026.3.2)

元JPモルガンでトップを極めた稀代の経済アナリスト、塚澤健二氏をゲストに迎え、新聞やニュースの「本当の読み方」を学びます。

塚澤真聞(しんぶん)のしんぶんは「新」しく聞くではなく真実の「真」に聞くという文字を書きます。
ただニュースを鵜呑みにするのではなく、その裏側をしっかり見抜く視点を身につけるためのコーナーです。

※毎週配信! 塚澤健二先生の「生活防衛の教室」 番組内の「塚澤真聞(しんぶん)」コーナーより抜粋。

月額見放題コース「ゴーイチ・プレミア」にて限定公開中!
 


 

(第717回生活防衛の教室より抜粋)


☆フーデリ業界揺らぐ、止まらない価格競争

 

フードデリバリー、といえば

コロナ禍で知名度を伸ばしたウーバーイーツが

思い浮かびますが

国内にはいくつかの会社が存在します。

 

その中のひとつ、フィンランド創業の

フードデリバリーWolt(ウォルト)が

3月4日をもって、日本でのサービスを終了する。

 

物価高の煽りをもろに受けている業界の一つ。

フードが値上がり、人件費が値上がり、

燃料費が値上がっている今、全てが

価格に転嫁している。

1食分の配達に2000円を超えることも多い。

高くて利用が少なくなる。

配達員は配達数で給与が決まるので

配達員も辞めていく、の連鎖が止まらない。

 

このWolt撤退が

フーデリ業界の岐路となるかもしれません。

 

 

☆1日あたり2450億円の被害?

 

今日本を襲う、なにかで

驚くべき経済被害額をもたらしている。

1日あたり2450億円の経済被害。

 

それは、花粉だ。

 

この数字はパナソニックが推計した

「花粉による労働力低下の経済損失額」です。

 

勤労統計調査や総務省の労働調査数値、

独自のアンケートからなるものだが

花粉による仕事のコンディションの低下を感じる、88.6%に加えて

パフォーマンスが低下する時間が1日平均3.2時間という数字を出した結果の推測数値。

 

花粉症ではない人から見ると、何を言っているのかと

思うかもしれないが、花粉症の皆さんからすると

大袈裟な数字ではない、と感じる人も多いはず。

 

本当にこれだけの損失額がでるのであれば

国あげて対策しなければならない事態に思うが

花粉対策市場が大きくそれに反対する企業もいる。

かもしれない。

 

 

今日の記事は東洋経済ONLINE、アスキー.jpを参考にいたしました。

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