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プロフェッショナルの視点が身につく「塚澤真聞(しんぶん)」(2024.2.19)



元JPモルガンでトップを極めた稀代の経済アナリスト、塚澤健二氏をゲストに迎え、新聞やニュースの「本当の読み方」を学びます。

塚澤真聞(しんぶん)のしんぶんは「新」しく聞くではなく真実の「真」に聞くという文字を書きます。
ただニュースを鵜呑みにするのではなく、その裏側をしっかり見抜く視点を身につけるためのコーナーです。

※毎週配信! 塚澤健二先生の「生活防衛の教室」 番組内の「塚澤真聞(しんぶん)」コーナーより抜粋。

月額見放題コース「ゴーイチ・プレミア」にて限定公開中!
 
 

◆次期首相は誰か?世論調査の結果は


◆完封勝利はNG?暗黙のルールとは?

(第615回生活防衛の教室より抜粋)





次期首相は誰か?世論調査の結果は

毎日新聞が17、18におこなった世論調査で、次の首相にふさわしい人を自民党議員8目の中から選ぶアンケートを実施した。
 
最も多かったのは石破元幹事長の25%
次いで、上川外相12%
高市経済安全保障担当相と小泉元環境相の9%と続いた。
 
現役である岸田首相は1%と、茂木幹事長と並び最下位となった。
 
ちなみに、本当の1位はこの中にいない、という34%の回答だった。
 




完封勝利はNG?暗黙のルールとは?
 
卓球女子が世界選手権団体戦で盛り上がりつつあるが、対南アフリカ戦で見せた完封勝利に中国の議論を呼んでいる。
 
第1試合、第2試合の木原選手、平野選手が第1ゲームを11-0で完封したのだが、卓球界では、相手のメンツを考慮して1点を与えるのが暗黙のルールにある。ということなのだ。
 
そうしたことで一部から批判されている選手らだが、日本としては、手を抜くのは相手に失礼であるという感覚の人が多く、それに反発する声もある。
 
中国のスポーツに「譲る」という精神があったことに驚きだが、世界的な動きとしては、双方が最後まで最善を尽くすべきという精神論に向かってはいるようだ。




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