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ヌーソロジー入門編ー四次元の入り口ー 半田広宣氏ＬＩＶＥ配信セミナー収録映像
３/２０（土）に開催致しました、ヌーソロジー入門編ー四次元の入り口ー 半田広宣氏ＬＩＶＥ配信セミナーの収録映像をご覧いただくことができます。
「ゴーイチ・プレミア」会員様は、見放題となります。
★「自己と他者」の革新が起こるヌーソロジー
～「ヌーソロジー」とは「ヌースの学」という意味合いでつくったオリジナルの造語だが、この「ヌース」という言葉には、古代ギリシャ語で「能動知性」という意味がある。「能動知性」とはギリシャ哲学に出てくる言葉で、世界を受動的に受け取って生きる知性ではなく、逆に世界を能動的に生成させていく知性のことをいう。その意味で「ヌース」は「神の知性」と訳されることもある。
ヌーソロジーがカバーするビジョンは、物質と意識の統一ビジョンだと考えられる。自分と物質の関係のみならず、自己と他者の意識の関係さえも自然と一体化した知性の中でとらえる視座を持つことができるようになるだろう。～
ー月刊誌「ザ・フナイ」電子版１月号より
https://funai-51collabo.com/contents/830
ヌーソロジー入門編ー四次元の入り口ー 半田広宣氏ＬＩＶＥ配信セミナー収録映像
◆配信開始月：２０２１年３月
◆動画時間：１時間５４分
◆価格 ３,８００円（税込）
※「ゴーイチプレミア」会員様は見放題となります。
※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、クラウド（インターネット）のセミナー開催機能を使用して配信、収録させていただいております。
聞き取りにくい箇所がございますことご理解とご承知の程、お願い申し上げます。
プロフィール
★人間自身がいづれは気づくヌーソロジー
半田広宣氏
1956年福岡市生まれ。83年より、ニューサイエンスの研究を糸口として、本格的に意識や物質を新しい視座で捉えるアプローチの探究に入る。91年、独自の理論体系である「ヌース理論」のレクチャーを全国各地で展開し始め、各方面より注目される。97年に、処女作『2013:人類が神を見る日』（徳間書店）、続く99年に『2013:シリウス革命』（たま出版）、2001年にはゲージ理論の研究者である砂子岳彦氏との共著『光の箱舟』（徳間書店）を刊行。2008年、その名称を「ヌース理論」から「ヌーソロジー」に変え、あらゆる分野との融合を図りながら現代における新たな体系的理論として今も尚、進化を続けている。現在、ヌースアカデメイア主宰、武蔵野学院大学スペシャルアカデミックフェロー。
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