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ホリスティックレッスン第5講座ー命と日本人の精神性ー 長堀優(前半)
長堀優氏メッセージ
~病になって初めて気づくこともある、死を意識することによって見えてくる大切なものがある、善悪は絶対的ではなく、そのときどきによって移り変わる、とする東洋哲学 “善悪不二”にこそ幸せに生きるための重要なヒントが隠されているように思います。 西洋の科学も東洋の哲学も、互いに補い合うべき欠くべからざる車の両輪である、このような想いを踏まえながら、今後の医療はどうあるべきか、について考えて参ります。~
≪動画時間:1時間11分(前半)≫
≪配信開始月:2017年4月≫
東洋哲学 “善悪不二”にこそ、幸せに生きるための重要なヒントが隠されている
☑ 東洋哲学 “善悪不二”とは?
☑ 病になって初めて気づくこととは何か?
☑ 知られていない「愛」と「健康」の密接な関係性
プロフィール
★日本の目覚めは世界の夜明け―今蘇る縄文の心
長堀優
一般財団法人育生会横浜病院院長
昭和33年8月5日東京都生まれ。昭和58年群馬大学医学部卒業、同年横浜市立市民病院研修医、昭和60年横浜市立大学医学部第二外科(現・消化器腫瘍外科)に入局。平成5年ドイツ・ハノーファー医科大学に留学(ドイツ学術交流協会奨学生)、その後、横須賀共済病院外科医長、横浜市立みなと赤十字病院外科部長などを経て、平成20年現職に就任す。日本外科学会指導医、日本消化器外科学会指導医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、神奈川胃癌治療研究会世話人、信州大学医学部組織発生学講座・委嘱講師など。