ホリスティックレッスン第３講座～自分で自分を治す神秘の自然治癒力～　小倉左羅＆奥慶仁（全5本）

ホリスティックレッスン第３講座
ー自分で自分を治す神秘の自然治癒力ー 小倉左羅＆奥慶仁
オンライン配信受講料金

◆価格　１２,０００円（税込）
（セット価格：全５回）

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◎ホリスティックレッスン全５回連続講座、第３講座の映像を収録したインターネット・オンライン配信講座が受講できます。
※動画が途中で止まってしまう場合など、インターネットの回線速度やパソコンのスペックによっては、音声が途中で止まったり、再生ができない場合がございます。恐れ入りますが、一度、音声を一時停止し5分ほどたってから再度、再生をしていただけますと幸いです。


小倉左羅氏メッセージ
～肩こり、頭痛、冷えなどの不定愁訴の原因が「噛みしめ」である可能性があります。まずは 噛みしめ改善の簡単セルフケアを伝授致します。そして体の内外を巡る気を捉える方法 「気診」体験を通じて、自分の身体に合うもの、合わないものをご自身で判別する方法を身につけて頂きます。そして上級編ではありますが、鏡を使って自分の気の状態を捉えてみましょう。感性を高めて、自分で自分を元気にする「気診」を是非ご体験下さい。そうなる と、自分で自分を治すことができる自然治癒力の素晴らしさを体感することにもなります。ご参加の皆様とともに、その時の喜びをともに共有できることを楽しみにしています。～

≪動画時間：１時間２８分【４３分（前半）／４５分（後半）】≫
≪配信開始月：２０１７年１月≫
自分で自分を治すことができる自然治癒力

☑　人間の自然治癒力とは、どれほどまですごいのか？
☑　歯科医師の現場から、歯が身体に及ぼす影響に気づく
☑　知られていない「歯」と「身体」「臓器」の密接な関連性。
☑　「噛みしめ」が身体に及ぼす大きな影響とは？
☑　「気診」ができると自分で自分を診断できる


プロフィール
★自然界の万物と、人の身体はつながっている！
小倉左羅
銀座漢方天クリニック院長　歯科医師
気診の学校　校長
千葉県出身　東京歯科大学卒
20年前「歯の痛みを取るためには、身体全体を元気にする必要がある」と感じ、身体全体へアプローチできる方法を探している時に、気診の創始者、兵庫県加古川市の整形外科医、小田一先生に出会い師事。「噛みしめ」が身体に悪影響を及ぼしていることを発見。 噛みしめを改善し、身体をリラックスさせることから、様々な症状が改善していくことを臨床の中で実証。"自然治癒力がアップして元気になるクリニック"「銀座漢方　天クリニック」を開設。噛みしめを改善するために、気診・漢方・養生の３つを柱に、状態に合わせて鍼灸・カイロプラクティック・アロマテラピーなどの自然療法を取り入れている。噛みしめを改善し、元気になって頂けるクリニックを目指している。
著書「気診で元気！」幻冬舎ルネッサンス　「首がきれいになる顎ゆるマッサージ」パブリッシング

 

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奥慶仁氏メッセージ
～私たちは地球人です。海中から上陸し、四本足から二本足で立ち、重力に対応して行った進化の歴史があります。宇宙の全ての物質は量子レベルまで細分化してもひとつひとつには波動が存在しています。波動は情報でありエネルギーです。今の医療（私の場合歯科医療）に重力有りきの視点と、七沢研究所が提唱する５階層図に区分された その人の波動の状態を感知する感覚を備えることができるなら、その人の内から答えを導き出し整えることができます。これが本来の意味での統合医療であり、自然治癒力を賦活させる方法です。～


≪動画時間：１時間３４分【４６分（前半）／４８分（後半）】≫
≪配信開始月：２０１７年１月≫
噛み合わせが身体に与える影響は計り知れない

☑　人類が進化してきた過程と健康法の確立
☑　日本古来から確立されている養生法とは？
☑　自分の身体には「何が必要か」身体に聞くとすべてわかる。
☑　人の内から答えを導き出す、本当の統合医療とは？

☑　西原克成医師が提唱した「鼻呼吸」の重要性とは？
☑　免疫病になる三大要因とは？
☑　古神道は教える…自分の身体の整い方で得るエネルギーが変わってくる


プロフィール
★自然界の万物と、人の身体はつながっている！
奥慶仁
岡山県津山市出身
1987年　東京歯科大学卒業、
同年東京歯科大学市川総合病院オーラルメディシン科（診断学）に入局。
その後医療法人社団恵慈会の分院長に就任。
口に入ってくる物のことにあまり意識を向けていない同業者の多さに気づき、当時新進気鋭であった幕内秀夫氏に師事、その教えを広めていく。
１９９８年　東京都目黒区に歯科医院開業
まずご飯と自家製の味噌で作った味噌汁と漬物という粗食をスタッフに体感させ、食餌の大切さを伝えることから始める。患者さんに食餌指導を進めて行く中で、今の日本の食事、特に将来を担う若者、学童、幼児の食事のあり方を知れば知るほど愕然とする。意識改革の必要性を痛感。今の自分を築き上げてく上で、コーチングの伊藤守氏、ミトコンドリア博士の西原克成先生、生システム研究会の伊東聖鎬先生、白川学館の七沢賢治先生らとの出会いは必須であった。令和２年逝去。