ホリスティックレッスン第1講座~生命誕生の謎と食~ 森下敬一&山田豊文(全4本)
ホリスティックレッスン第1講座ー絶対知っておくべき「生命」の謎と「経絡造血」 森下敬一
健康か病気かすべては細胞次第 山田豊文
◆価格 12,000円(税込)
(セット価格:全4回)
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森下敬一氏メッセージ
~40余年前の血液研究時代に、腸管造血※(1960年、腸の絨毛組織から赤血球が生まれる所を顕微鏡にて発見・撮影)、経絡造血※(2004年、植物官能性≪氣および生命 エネルギーによる≫造血=経絡造血を、氣能≪波動≫医学的検索によって精査し発表)を発表しました。口から入った食物は腸に行き、血液に変わる、そして血液は体細胞を作る(食物→血液→体細胞)この一連の流れがわかれば、病氣発生のメカニズムもおのずとわかるはず=病氣治しの方法も見出すことが出来ます。人口一億人が総半 病人状態の昨今、この危機にブレーキをかけるのは、ライフスタイル(食生活・環境・ 心)の改善しかありません。あなたは動物性蛋白質・精白食品・薬漬け食品を食べて病 氣になる派?それとも玄米(雑穀)・菜食をして健康長寿派?健康な人、不健康な人、違いは簡単なので~…(つづく)。
≪動画時間:総計1時間41分【1時間0分(前半)/41分(後半)】≫
≪動画時間:1時間0分(前半)≫
≪配信開始月:2016年11月≫
「氣」エネルギーが血となり肉となる「経絡造血」説とは?
☑ 明治維新で日本の伝統医学は葬り去られた
☑ 西洋医学の抗がん剤の起源は、第一次世界大戦に使われた毒ガスが由来
☑ アメリカのPL480法案によって、日本人は肉食文化に変えられた
☑ 戦争反対、平和を求めるなら、自分自身の食習慣の改善が必要
☑ 癌(ガン)になるメカニズムの本当は知られていない
☑ 現代医学は完全に失敗と言える
☑ 「腸管造血」説のデータは、世界の学者は見ていない
☑ 驚きの「腸管造血」説とは?
☑ 森下敬一博士が謎を解く!生命最小単位「ソマチッド」とは?
☑ 「氣」エネルギー及びプラーナが、四次元から三次元へ物質化するメカニズムとは?
≪動画時間:41分(後半)≫
≪配信開始月:2016年11月≫
☑ STAP細胞、IPS細胞…すでに50年前から提唱していた!
☑ 西洋医学は解明できていない…癌(ガン)が発生する抹消血液空間とは?
☑ ビタミン、ミネラルが作用する鍵は酵素
☑ 試験管内と生体内の結果は全然違う
☑ 「腸管造血」説がわかれば、食が命をつくることを理解できる。
☑ 目に見えない「氣」エネルギーが、血となり肉となる「経絡造血」説。
☑ 身体の新陳代謝を逆転させる方法とは?
☑ 癌(ガン)根治のメカニズムはすでにわかっている
プロフィール
★伝説の「千島森下学説」提唱 正しい生命観と哲学が病気を治す
森下敬一
医学博士。1950年東京医科大学卒業。お茶の水クリニック院長、国際自然医学会会長、中国・瀋陽薬科大学客員教授、吉林省気功保健研究所客員教授(名誉所長)、グルジア・トビリシ国立医科大学名誉教授、旧ソ連グルジア・アプハジア・アルメニア各長寿学会名誉会員。新しい血液生理学を土台にした自然医学を提唱し、国際的評価を得ている。慢性病、難病に苦しむ数多くの人々を根治させた実績をもつ、わが国自然医学の最高権威。2019年12月31日、逝去。
山田豊文氏メッセージ
~あなたは今、健康ですか?
そう問われたとき、何の迷いもなく「はい」と答えることができる人はどれぐらいいるでしょうか。
現代人はどこかしらに病気や不定愁訴を抱えながら生きています。添加物まみれの加工食品、多くの農薬を使って栽培された農作物、汚染された空気や水、暴飲暴食、不規則でストレスフルな生活…。このような環境下で生活していれば、多かれ少なかれ体に不調が現れるのはある意味当然のことかもしれません。
しかしながら、我々には、頂いた肉体を慈しみ、大切にする義務があります。自らみすみす病気になるようなことをしていてはいけないのです。
では、病気にならないためにはどうすればいいのか―。その答えは残念ながら辞書にも教科書にもありません。ただ60兆個の細胞だけがその答えを持ち合わせています。ひとつひとつの細胞が滞りなく円滑に生命活動が行えるように、我々はただ、細胞が求めているものを随時補ってやるだけでよいのです。
そのために我々が出来ることといえば、日々の食べるものに細心の注意を払うことであり、細胞が喜ぶものだけを口にし、細胞が悲しむものは決し
て取り込まないようにすることです。なぜなら細胞は、我々が食べ、吸収したものから作られているからです。
“食べること”は“生きること”。食が命を育み、生きる活力を生み出し、ひいては健全な次世代をも形成します。冒頭の質問に、一人でも多くの人が「はい」と答えることができる社会になるように、健康を手に入れるために今日からできる食べ方や生き方を細胞目線から惜しみなくお伝えします。~
≪動画時間:総計51分【23分(前半)/28分(後半)】≫
≪配信開始:2016年11月≫
健康か病気かすべては細胞次第
プロフィール
★著書『老けない体をつくる食べ方』は、15万部突破!
数々の著名人やトップアスリートの指導実績はダントツ!
山田豊文
杏林予防医学研究所所長、米国公益法人ライフサイエンスアカデミー理事長、アカサカフロイデクリニックCEO。細胞の機能を、細胞自身が求める
極限にまで高める栄養素や環境を提供することにより、人はだれでも最高に健康に生きることができる。それこそが予防医学、治療医学のベースに
なるという独自の理論『細胞環境デザイン学』を提唱。幼児教育、医療、美容、スポーツなど様々な分野でもこの理論を展開し、多くの有名アス
リートや芸能人、政治家など各界の著名人からも絶大なる信頼を得ている。また、その理論を日本に広めていくための人材を育成する「杏林アカデ
ミー」を2013年より開講している。