【一括払い】第3弾!マスメディアには載らない情報~極秘レポート~「浮上する言霊の神秘力」北一策氏(全14本)

ーー大転換を越えて
  日本語脳の神性が輝くーー(全12回配信)


第3弾!「マスメディアには載らない情報」極秘レポート 北一策氏
をお申込みいただきました皆様には、

収録映像「動乱のち言霊」
~世界は激動の渦に巻き込まれ、 人類は真の平和を求めてアジアの高峰に立ち戻る~
第2回「ゴーイチ・プレミア」オフ会LIVE配信収録映像をプレゼント配信させていただきます。


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◎オンライン配信レポートの期限は、配信開始から1年半を予定しております。

補足
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■第1章 第1弾【配信開始:2020年9月11日(金)】

第一章    言霊学への接近
第一段    日本語が持つ不思議な「言霊」
――「言霊」という言葉は日本語にしか存在しない


~言霊の研究は国学の発展の中から生まれ、江戸後期の天保5年(1834年)に始まった。この年、山口志道が『水穂傳(みずほのつたへ)』を、中村孝道が『言霊惑問(ことたまわくもん)』を著し、この2書が言霊研究の基礎となる。

光格天皇に献上された『水穂傳』は、白川神道家(伯王家)や宮中の奥深くで研究され、宮中書家の山腰弘道、明将父子が発展させる。また、白川神道家の言霊研究は平田篤胤の国学と交わり、鬼倉足日公(たるひこ)、川面凡児、植芝盛平に流れる。

中村孝道の『言霊惑問』は弟子の望月幸智、その孫の大石凝真素美(おおいしごりますみ)に引き継がれる。また中村孝道の姪ともいわれる上田宇乃からその子孫の出口王仁三郎へと流れていく。今回の連載では…(つづく)~


■第1章 第2弾【配信開始:2020年9月18日(金)】

第一章    言霊学への接近
第二段    文明史の転換点で輝く「意味ある言葉」
――新型コロナ禍、米中激突の時代に言葉が爆発力を持つ


~世界はいま、あちこちで騒然としている。不穏で怪しい事件が頻発している。それらは多少のニュースとして流されているが、コロナ情報の陰にかくれている。そのうえ、米国では大統領選の情報が優先され、わが国でも次期政権の話題が中心となり、その他のニュースは大きく扱われない。マスコミが世論を誘導し、手品師が頭上にかざす右手ばかりに注目が集まっている。左手がポケットの中で動いていることを、見せないようにしている。世界ぜんたいがいま、大きく激しく動いている。巨大な何かが始まる前触れが、あちこちに…(つづく)~


■第1章 第3段【配信開始:2020年9月25日(金)】

第一章   言霊学への接近
第三段 言霊を持つ唯一の言語「日本語」は、いつ生まれたか
――日本の歴史を眺めると、日本語の不思議が見えてくる


~言霊という言葉が確認されるのは、万葉集の中に登場する3首が最初である。柿本人麻呂が2首、山上憶良が上記の1首を残している。山上憶良も柿本人麻呂も奈良時代初期の貴族。万葉集は全20巻の日本最古の歌集で、成立は奈良時代後期(8世紀後半)。4500首以上の和歌が収録されている。山上憶良はここで「言霊は神代から言い伝えられてきた」としている。それでは「神代」とは、いつのことなのか。一般的に神代とは「天地開闢(かいびゃく)から神武天皇即位まで」をいう。古事記によれば宇宙が誕生し、アメノミナカヌシ(天之御中主神)、タカミムスビ(高御產巣日神)、カミムスビ(神產巣日神)が登場し、「神代七代」「地神五代」を経て…(つづく)~


■第1章 第4段【配信開始:2020年10月2日(金)】

第一章   言霊学への接近
第四段 「言霊学」の歴史から見える日本語の神秘性
――日本人ははるか昔から「神々しさの本質」を知っていた


~終戦により国家神道が否定され、国学も忘れ去られてしまった。言霊など、ごく一部の研究家の間だけで口にされるものだった。そんな状況が30年以上もつづいた昭和50年代に、言霊学や神道、歴史、言語学などとは無縁の世界から、言霊の本質に肉薄する「日本語脳」の特異性が発表された。角田忠信博士の『日本人の脳』(大修館/昭和53年)、『右脳と左脳』(小学館/昭和56年)である。まったく異質の分野で発案された日本語脳に関する研究は、言霊学を劇的に…(つづく)~


■第2章 第1段【配信開始:2020年10月16日(金)】

第二章   日本語だけが持つ神秘の言霊
第一段 言霊は天から降りてくる
――日本語に秘められた言霊を求めて、世界中から人々が押し寄せる!


~一音一音に意味があるとの考え方を「音義説(おんぎせつ)」という。山口志道『水穂傳(みずほのつたへ)』でも、中村孝道『言霊惑問(ことたまわくもん)』でも、音義説は重要な位置を占めた。戦後、音義説は徹底的に否定された。「科学的根拠に乏しい」というのがその理由だ。しかし考えてみれば、言霊そのものが科学的根拠などない。それなのに、言霊は無視しておきながら音義説は滅茶苦茶に否定している。なぜそれほど音義説が否定されたのだろうか。考えられる理由は一つ。音義説こそ言霊研究のポイントだからだ。GHQ(連合軍最高司令官総司令部)が「平田氏国学」と並んで「音義説」を封印したと推察…(つづく)~


■第2章 第2段【配信開始:2020年10月23日(金)】

第二章   日本語だけが持つ神秘の言霊
第二段 音の「化学反応式」と戦時中の「国学」
――母音言語の日本語は特別な脳をつくり 未来を察知する


~日本に世界中のカネが集まりバブルになることとは関係なく、日本が世界から注目される日が、まもなくやってくる。「日本語脳」の驚異の力が明らかになるからだ。最初は言霊とは無関係に、日本語脳が優れているということで、世界中の富裕層がやってきて、日本で子育てをするようになる。日本語脳は日本語の環境の下で10歳まで過ごすことで身につく。幼児期を日本で過ごしても、非日本語の環境で育ったら、日本語脳は身につかない。いま幼い子供たちを無理やり英語環境に押し込んでいる親たちは、たいへんなまちがいを…(つづく)~


■第2章 第3段【配信開始:2020年10月30日(金)】

第二章   日本語だけが持つ神秘の言霊
第三段 自然の音を「言葉」と認識する日本語脳
――日本語脳は音だけの問題ではない。脳の働きが他言語と異なっている


~日本を占領したGHQ(連合軍最高司令官総司令部)は、占領直後から日本の基底をつくり変えようとした。昭和20年12月には神道指令で国家神道を消滅させ、昭和21年1月1日には昭和天皇の「人間宣言」が発表された。人間宣言という言葉はGHQが新聞マスコミに発表させたもので、詔(みことのり)の中には該当する言葉はなく、事前の打ち合わせでもGHQは天皇に人間宣言を要求していない。皇国史観を根底から破壊することが…(つづく)~


■第2章 第4段【配信開始:2020年11月6日(金)】
※次回の配信は、2020年11月20日(金)を予定しております。

第二章   日本語だけが持つ神秘の言霊
第四段 日本語脳が新しい科学の扉を開く!
――二千数百年つづいた体系が終焉し、人類は新たな世界へ飛躍する


~日本人の脳の動き、脳の働きが他の人々とは異なっていることに気づいたのは角田忠信博士である。博士は耳鼻科の医者として難聴の患者の脳の働きを調べていくうちに、母音を聞く脳が「言語脳」(多くは左脳)で聞いていることに気づき、その後のさまざまな研究を通して、日本人の脳の異質性にたどりついた。その異質性は、しかし、遺伝子に組み込まれているものではない。先祖代々純粋な日本人の子であっても、生まれてから10歳までに日本語環境にいなければ、日本語脳は…(つづく)~

 

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