鎮魂法~無限の極みへ~言霊GALAXY(ギャラクシー)99第5講座 総括 斉藤亘弘&石原政樹

~鎮魂は、体外へ遊離する魂を集めて魂を中府に鎮めてしずめて息を吹き込み、その働きを新たに再生させるという意味があります。
①荒魂:新しいものを生み出す働き
②和魂:優しさや平和を生み出す働き
③幸魂:収穫をもたらす働き
④奇魂:奇蹟のような力を発動させる働き
⑤精魂:他の四魂を統合する働き
この五魂の働きを十分に促すことが鎮魂。あなたの願望実現のためには鎮魂が欠かせないことがわかってきます。~

≪動画時間:23分≫
≪配信開始月:2016年10月≫
現実創造「ムスビ」を起こす日本語システム

☑ 鎮魂の効果ーフトマニー布留部(フルベ、振動)ー現実創造
☑ 座禅や瞑想との効果の違い
☑ 現代の成功法則と古(いにしえ)の成功法則
☑ 自主鎮魂と体感センサー


プロフィール
斉藤亘弘(さいとうのぶひろ)氏。
一般社団法人白川学館理事。
一般社団法人白川学館祭祀員及びに新入門講義講師担当。
鎮魂組曲to the worldプロジェクトメンバー。
白川のおみちを学びながら、既存の神道界の概念とは異なる本来の古神道のあり方に目覚める。一般社団法人白川学館の活動を通じて、おみち・言霊・鎮魂の真髄を現代にも生かすために、デジタルとアナログによる自在方向からの創造意志を発振するイソノミヤの実現を公に展開している。

※イソノミヤ…
イソノミアとは古代イオニアにおける政治形態で「無支配」を特長とするものです。そこでは自由であるがゆえに平等が実現されていました。イオニアでは人々は伝統的な支配関係から自由で、経済的にも平等でした。貨幣経済も発達したが、それが貧富の差をもたらすこともありませんでした。日本がそのイソノミヤの状態になった時、世界にもそれが波及していき、無支配の状態がつくられると言われています。

プロフィール
石原政樹
nete株式会社
学生時代から、禅僧である祖父の影響で座禅に親しみ、高校時代に超越瞑想を学ぶ。学生時代にキャプテンを務めた剣道部の稽古の後、しばしば幽体離脱を経験。20 代後半には 1 日 10 時間を超える瞑想中にエネルギーが覚醒し、一切の存在と融合するという神秘体験をする。その後少林拳、少林武術、太極拳、古武術、気功、気導術、ヴィパッサナー、阿字観、肥田式強健術等、高名な師匠の下で幅広く学び、崇山少林寺では 14代館長釈永信管長より動功の免状を授与される。また、学生時代に
船井幸雄会長の書籍に影響を受けたことがきっかけで船井幸雄グループの門を叩き、社員として 10 年間、ビジネスとスピリチュアルの両面を学ぶ。現在、伯家神道・言霊学伝承者でありロゴストロン理論創始者の七沢賢治のもと、ロゴストロン株式会社代表として事業と古神道の修行に励んでいる。

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