言霊百神~言霊と数霊は表裏一体~言霊GALAXY(ギャラクシー)99第2講座対談 鈴木みのり&石原政樹 

~どのように願望は実現するのか、どのように願望が実現していくのか、これは人類が太古の昔から抱える永遠の命題であると思います。情報化社会と呼ばれ、願望実現に関する情報が本やネットに溢れ出ています。そして、玉石混交の情報の渦から、正しい情報を判別することも難しくなっています。そのような状況においては、「網羅」「統合」が必要とされています。そこで大きな力を発揮するのが、「祓い」「鎮魂」「言霊」「ロゴストロン」です。あなたが発する言霊に、限りない可能性があることがわかってきます。~。

≪動画時間:27分≫
≪配信開始月:2016年7月≫
日本語の母音と父韻は、地球と宇宙の運行に符合する

☑ 周波数を体感するためのワークショップ
☑ 言霊は否定想念も網羅(もうら)していく
☑ 祓い(ハライ)は感情の塊をバラバラに解体できる
☑ 願いを叶える言霊の書き方とは?
☑ 古神道で言う「中今(なかいま)」とは?


プロフィール
鈴木みのり
数字波動研究家
子供のころから、人をみると心の奥底の感情がわかるのはもちろん、持ち人の感情や性格がわかったりするのも自分だけの特殊な能力だと気づき始めたのは、阪神淡路大震災以降のこと。それなら自分の能力を活かそうと、ヒーリングの世界に入ることを決意。2003~2008年には、毎日放送テレビに出演のほか、産経新聞やラジオ「ありがとう浜村淳です」の占いコーナーを担当。2011年に日本の神様である「くくり媛」と名乗るエネルギー体とコンタクトが始まる。2013年から、数字を通して宇宙とつながることや、菊理媛のメッセージを伝える活動を行っている。2014年にはスピリチュアルマガジン「anemone(アネモネ)」に掲載。2015年に、サンマーク出版より【宇宙からの贈り物「数字マンダラ」が幸せを呼ぶ】を出版。

プロフィール
石原政樹
nete株式会社
学生時代から、禅僧である祖父の影響で座禅に親しみ、高校時代に超越瞑想を学ぶ。学生時代にキャプテンを務めた剣道部の稽古の後、しばしば幽体離脱を経験。20 代後半には 1 日 10 時間を超える瞑想中にエネルギーが覚醒し、一切の存在と融合するという神秘体験をする。その後少林拳、少林武術、太極拳、古武術、気功、気導術、ヴィパッサナー、阿字観、肥田式強健術等、高名な師匠の下で幅広く学び、崇山少林寺では 14代館長釈永信管長より動功の免状を授与される。また、学生時代に
船井幸雄会長の書籍に影響を受けたことがきっかけで船井幸雄グループの門を叩き、社員として 10 年間、ビジネスとスピリチュアルの両面を学ぶ。現在、伯家神道・言霊学伝承者でありロゴストロン理論創始者の七沢賢治のもと、ロゴストロン株式会社代表として事業と古神道の修行に励んでいる。

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