ホリスティックレッスン・パート2~潜在能力を開く7つの鍵~全5回連続講座オンライン配信(全15本)




ホリスティックレッスン・パート2 全5回連続講座オンライン配信
ー潜在能力を開く7つの鍵ー

◆価格 48,000円(税込)
(セット価格:第1講座~第5講座)

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◎ホリスティックレッスン・パート2全5回連続講座を収録したインターネット・オンライン配信講座が受講できます。
※動画が途中で止まってしまう場合など、インターネットの回線速度やパソコンのスペックによっては、音声が途中で止まったり、再生ができない場合がございます。恐れ入りますが、一度、音声を一時停止し5分ほどたってから再度、再生をしていただけますと幸いです。


第1講座
いのちのしくみ
人体は「すべて」を知るセンサー 石原克己

~私たちが日々の生活で身体のバランスを欠いたり、血液やリンパ液が汚れたり、「神・霊・魂・情・体」の統合が失われますと、「いのちのしくみ」は、発熱や痛みを出したり、腫瘍をつくったり、情志の改善・解放のプロセスに取り組んでくれます。しかし、私たちの自我は、即症状を消したり、取り除きたくなり、右往左往してきました。その結果、各国伝統医学や西洋医学の成長もありましたが、患者さん、医療関係者、治療院、病院等々も、いのちの本質への無知の為、増加の一途をたどっています。そこで、今回は諸医学・医療の役割、人体の構造、五階層の視点も視野に入れ、大宇宙とフラクタルで一如の人間(小宇宙)の「いのちのしくみ」を解き明かし、諸疾患への取りくみ方、歓喜な日々へのアプローチ、先端医療機器の役割も含めて紹介したいと思います。~


≪動画時間:合計3時間3分≫
50分(VOL1)/1時間11分(VOL2)/1時間2分(VOL3)
≪配信開始月:2018年8月≫
大宇宙とフラクタルで一如の人間(小宇宙)の「いのちのしくみ」

☑ 誰も教えてくれない病気の原因を明確に教えます
☑ 人智を超えた、驚くべき「身体知性」とは?
☑ 人体は「すべての答えを知る」センサー
☑ 薬でごまかさない病気を根治させる方法
☑ ホリスティック医療に欠かせない意識進化
☑ 伯家神道を治療の視点に持ち込むこと次元が変わる
☑ AI(人工知能)時代に、治療家や人間に求められる能力は何か?
☑ 命の仕組みとは本当は何なのか?たっぷりとお伝えします


プロフィール
★日本指折りの稀代の鍼灸師がたどり着いた境地!命の仕組みを公開
石原克己
東明堂 石原鍼灸院・漢方薬局
薬剤師 鍼灸師
1950年、千葉県生まれ。東京理科大学薬学部卒業。1975年東洋鍼灸専門学校2部卒業。仁仙洞医院勤務(漢方、鍼灸担当)。1979年(有)東明堂石原鍼灸院漢方薬局開業。日本伝統鍼灸学会・理事・評議員、日本伝統医学協会会長、日本刺絡学会副会長、東京九鍼研究会会長、東洋鍼灸専門学校、東鍼塾、東京衛生学園専門学校非常勤講師他。鍼灸師であり、伝統医学からヒーリング、最新デジタル波動機器まで、その治療法は多岐に渡り、多層的、多角的な視座から統合網羅した治療を行う。


第2講座
一撃改善ー現代に蘇った武術医療ー
小口昭宣氏


~腱引き療法は、柳生心眼流活法「筋絡」から派生した活法術の一つで、合戦時に対応する戦場の医学として発展してきました。江戸時代は、全国的な広がりを見せ、長唄などにも登場するほどでしたが、明治の医制改革によって腱引き療法を含む日本の伝統療法は姿を消すことになりました。細々と伝承されてきたこの技を伝承者小口によって体系化され、現代人の治療に生かせる筋整流法「腱引き療法」として蘇らせました。 日本人の手によって独自に生まれた治療法は、現代医学がやっと追いついてきた感があるほどの先進性をもっています。特に難治性の高い疾病に対しては威力を発揮し、身体と精神の調和においては驚くほどの結果を出しています。 現代に蘇った驚異の治療法「腱引き療法」をご紹介したいと思います。

≪動画時間:総計3時間14分/54分(VOL1)48分(VOL2)53分(VOL3)39分(VOL4)≫
≪配信開始月:2018年8月≫
身体と精神の調和においては、驚くほどの結果を公開

☑ 柳生心眼流・筋絡導引術奥義…腱引きとは?
☑ 「死」と直面する究極から生まれた活法…腱引き
☑ 活殺自在…闇を知るから光が見える…サムライの叡智
☑ 知られていない西洋医学の診断の問題点を知ろう
☑ 経絡、骨絡…西洋医学に抜け落ちている「筋絡」とは?
☑ セロトニン数値を一撃で上昇させる「天窓突き」とは?
☑ 海外でも注目される、腱引きのすごさとは?
☑ 腱引きが明らかにする原因の世界


プロフィール
★幻の一撃改善の治療法が存在した!蘇る古式腱引きの継承者
小口昭宣
古式腱引き継承者 筋整流法創始者 代表理事
古式腱引き療法の最後の伝承者。
プロ写真家としての顔を持ち、富士山百景写真コンテストのプロデューサーでもある。
29歳の時に腱引きと出会い、その効果に驚き、入門。その後、約20年間に延べ3万人以上を無償で施術しながら、伝統の技法を整理・理論化して「筋整流法」として確立。現在、新たな伝承者の育成にも力を入れている。スノーボードのアジアチャンピオンの他、さまざまな競技の選手に対し種目や年齢に合わせた調整を行っている。


第3講座
統合医療の草分け 断糖とビタミンC…組合せの奇跡
西脇俊二氏


~今回のセミナーではハタイクリニックで行なっている糖尿病、高血圧やガン、リウマチ・潰瘍性大腸炎などの自己免疫性疾患、アトピー性皮膚炎という難病に対して行っている超高濃度ビタミンC点滴療法、断糖食療法、免疫置換療法についてお話しさせていただきました。また、当院では約5000年前から行われているアーユルヴェーダ医療も行っておりますので、このインドの古典医学についてもわかりやすく説明させていただきました。現代西洋医学以外はまだまだ認められていない現状ですが、世の中には色々と病気を治し、健康を維持できる方法が存在しています。まだ皆さんが知らない本当の方法がなぜ広まらないのかもお話しできると思いますので、是非このセミナー収録映像をご覧下さい。~

≪動画時間:2時間55分/55分(VOL1)50分(VOL2)1時間10分(VOL3)≫
≪配信開始月:2018年9月≫
世の中には色々と病気を治し、健康を維持できる方法が存在

☑ 薬理学的高濃度のビタミンCによる選択的ガン細胞死の機序
☑ ガン細胞は正常細胞の8~16倍ブドウ糖を取りこむ!
☑ エネルギー以外に利用価値の無い炭水化物(糖質)
☑ 糖の摂りすぎがインスリンの働きを狂わせる
☑ 本当は貧しい日本人の食生活
 
☑ 必要不可欠なのはタンパク質と脂質!
☑ ウサギの実験からつくられたコレステロール神話
☑ コレステロールと病気は無関係
☑ 断糖療法
☑ インスリン抵抗性が自律神経のバランスを狂わせる自律神経失調症
 
☑ 炭水化物(糖)の中毒性!!
☑ 加工食品、調味料の甘味料には要注意!!
☑ 危険なカロリーダイエット!!
☑ 人間は100万年前にビタミンCを作る能力を失う
☑ 西洋医学では進行癌を治せない
 
☑ 余命数カ月の末期ガンの治癒例
☑ ビタミンC投与と癌患者の生存日数
☑ ビタミンC療法が歩んだ不幸な歴史
☑ 1976年、ポーリングはビタミンCの末期ガン患者延命効果を発表
☑ 2005年に米国厚生省の科学者が衝撃的な発表
 
☑ アーユルヴェーダの智慧と消化力 他、多数!


プロフィール
★日本にはまだまだ少ない!統合医療の草分けが未来を創る
西脇俊二
数々の人気ドラマの医療監修を担当した名医。精神科医としての実績だけではなく、「断糖」「消化力を高める」など独自の理論で、現代人の病気や不調の完治・改善に努めてきた。現在は、ハタイクリニックの院長として診療をしながら、メディア出演、医療監修、執筆など多数の分野で活躍中。医療の専門的な情報と豊富な知識・教養に裏付けられた講演は、健康や食に留まらず、ビジネスパーソンが参考にできる内容も多く、幅広い聴講者から好評を得ている。
経歴:弘前大学医学部卒業。1991年国立国際医療センター精神科(~1996年)。1992年国立精神・神経センター精神保健研究所研究員就任(~2007年)。
1996年国立秩父学園医務課医長就任(~2007年)。1997年厚生労働省化学研修費補助金(障がい保険福祉事業)研究分担研究者(1997年4月~2007年3月)。
2007年大石記念病院にて勤務。2008年皆藤病院にて勤務。2009年ハタイクリニック院長に就任(~現在)。2010年uropean University Viadrina非常勤講師。


第4講座
異病同治…どんな病気にも効く万能薬とは? 齋藤信子
本物を瞬時に見抜く人体の叡智 菅原由香子

~2017年9月、とある講演会で、ビタミンCが、抗がん作用や皮膚の美白作用、風邪の予防に効くだけでなく、あらゆる感染症や毒物の中和剤・解毒剤としても効果がある事を、私ははじめて知った。講演者のトーマス・レビー先生が、ビタミンCについて書かれた本の題名は、その名もずばり『Primal Panacea(第一の万能薬)』。そこには、ビタミンCが不治の病をも治している事実が書かれていた。1930年代から、種々のウイルスに対するビタミンC治療の論文が、1950年代からは、種々雑多な毒素に対して劇的な効果を示す論文が、いくつも存在していた。なぜか、それらは、医学界から無視され、徐々に消えて行った。私も知らなかったし、日本の医師で知っている人は何人いるのだろうか?これらの論文を読むと、現行のワクチンや多くの薬は、もしかして必要ないのではないかとさえ思えてくる~…(つづく)。

≪動画時間:1時間47分≫
≪配信開始月:2018年10月≫
ビタミンCが不治の病をも治している!?
衝撃の書『Primal Panacea(第一の万能薬)』


☑ ビタミンCと抗ウイルス作用
☑ 新型ウイルス対応とサイトカインストーム
☑ サイトカインストームと細胞感染症に関するエビデンス
☑ ワクチンの副作用からビタミンCの研究が始まった
☑ インフルエンザワクチンの社会問題

プロフィール
★「異病同治」…夢のような万能薬は本当か!?
「異病同治」は自然療法の中に存在していた!

齋藤信子
自然療法研究家 腱引き師・医師
1960年生まれ。静岡県出身。旭川医科大学卒業。卒後静岡に戻り静岡県立こども病院で研修、ジュニアレジデント2年間シニアレジデント(循環器科)2年間。その後病院勤務を経て、
1995年静岡県榛原郡吉田町で小児科医院開業(マスダクリニック)
2010年医院の土地に畑と果樹園を作り始めた
2011年311以降放射能測定
2014年医院譲渡しニュージーランドに移住。家庭菜園で、自然農法にて各種野菜や果樹を栽培、マオリハーブについて知る
2017年春~冬日本で集中して下記の各種講座受講、
第8期分子栄養学実践講座(認定医)、セロトニントレーナーコース、杏林医学研究所中級講座上級講座、第23期筋整流法集中合宿講座(腱引き師)
2018年現在は、自然療法研究家として、腱引き療法の効果の解明と、ビタミンCの有効な摂取方法について研究中。夫は元歯科医、娘も医師(ビタミンCについて勉強のためアメリカのリオルダンクリニックに2018年7月1日~留学予定)


~多くの方がさまざまな病気で苦しんでいます。西洋医学の医師は患者さんの症状に合わせて薬を処方します。病気の原因を突き止めることなく、体全体を観ることもなく、病気の臓器に焦点を合わせた薬を処方することだけが一般的な医療機関で行われていることは遺憾に思います。病気の大きな原因のひとつとして、世の中にはびこる化学物質が挙げられます。最近は、できるだけ化学物質を避けて生活されている方が増えてきましたが、多くの盲点もあります。日常生活用品に潜む危険性、それを販売する企業や製薬会社の裏側等を皮膚科医の立場からお話しさせていただきます。また、人間の秘めたパワーについて、発揮するにはどうしたら良いのかを言及し、皆様がご自身の力で病気にならない体を作っていただきいと思います。~…(つづく)。

≪動画時間:1時間20分≫
≪配信開始月:2018年10月≫
「本物」を瞬時に見抜く人体の叡智を公開

≪注目のキーワード≫
☑ 消費者に知らされていない事実
☑ 知られざる化学物質が人体に与える影響
☑ 月刊誌「ザ・フナイ」がきっかけになった真実の探索
☑ 断食と食事指導の劇的な効果とは?
☑ 細分化された現代医療から、ホリスティック医療の未来へつなぐ方法

プロフィール
★実体験が物語る!人体は「本物」を見抜くセンサーだった
菅原由香子
1970年、北海道旭川市生まれ。弘前大学医学部を卒業後、札幌医科大学皮膚科、大手美容外科美容皮膚科部門勤務を経て、岩手県一関市に「菜の花皮膚科クリニック」を夫とともに開業。大学時代から20年以上肌荒れに悩み、肌荒れの原因は化粧品の使い方や化粧品に含まれる添加物や、化粧品の使い方にあることを突き止める。さまざまな化学物質を自らの顔につけ実験し、腫れることを数年繰り返して、肌に悪い成分を一切含まない完全無添加の化粧品を開発。何をしても治らない肌荒れに悩む人が噂を聞きつけて、クリニックには日本全国から診療希望者が訪れ、その数は月に1万人に及ぶ。ウェブサイト「お肌磨き研究所」の運営や、スキンケアのための情報サイト「スキンケア大学」で記事監修、コラム執筆などもしている。


第5講座
エネルギーを無視した医療は問題外 西原克成氏
40年来の間違った日本の育児方法に警笛 向後利昭氏
赤ちゃんの進化学 奥慶仁氏

~赤ちゃんからお年寄りまで、様々な症状で受診された患者さんを拝見すると、一様に低体温症、口呼吸で体のゆがみが見られました。現代医学の手法で治療してすぐに回復しても、多くのケースに再発が見られました。現代医学に何か大きな見落としがあるのではないかと考えて、哺乳動物の進化の観点から赤ちゃんの病気を観察するとともに、成人の生活習慣が及ぼす体の変調を生体力学エネルギーの観点から観察し、恒温動物の体温のもととなるエネルギーについて抜本的に研究してきました。免疫病は、質量のある物質の食べ物や酸素、炭酸ガス、一酸化炭素や毒物、寄生微生物の感染のほかに、呼吸法の誤りと質量のない物質エネルギーの作用によっても起こるのです。これまでは、エネルギーで免疫病が起こることを考えた人は、20世紀の生命科学者にはいませんでした。日々、口腔疾患と免疫病の診療を行っていますが、これまでの研究成果を実地臨床に取り入れることによって、治療効果が高くなっているのです。~

≪動画時間:1時間32分≫
≪配信開始月:2018年10月≫
目に見えないエネルギーに目覚めよう!重力とこれからの人類の進化

☑ 知られざる「歯」は一番大事な臓器
☑ 知られていない!脳の発達と口呼吸の弊害
☑ 三大難治病(癌、免疫病、精神病)の根治例多数を公開

☑ 知られざる歯科治療の常識とインプラントの弊害
☑ 現代の医学の問題点を完璧に解決する方法を知っておこう
☑ ダーウィンの進化論と重力進化学の違い

☑ 完全に現代医療から抜け落ちている、命の視点と重力エネルギー
☑ 増え続ける難治性疾患の原因をすべて公開
☑ 人(ヒト)が進化し、意識進化する方法をすべて公開します

☑ 戦後医療の源流と731部隊


プロフィール
★三大難治病(癌、免疫病、精神病)の根治例多数!エネルギーを無視した医療は問題外
西原克成
日本免疫治療研究会 会長
西原研究所 所長
医学博士
西原歯科・口腔科・内科診療所所長、日本免疫病治療研究会会長、「ミトコンドリア博士」。神奈川県生まれ。東京医科歯科大学卒業、東京大学大学院医学系博士課程修了。東京大学医学部口腔外科教室講師として、東京大学医学部附属病院で長く臨床に携わる。実験進化学の研究成果をもとに、さまざまな免疫病のメカニズムを解明し、根本的な治療方法を確立。大学病院等でも根治できなかった患者が多く来院することから、診療所は「医療界の駆け込み寺」と呼ばれる。


~人(ヒト)は24才で全ての器官が解剖学的に完成しますが、人(ヒト)の場合はどんなに短くても、赤ちゃんの腸が完成する1才まで、お乳以外の蛋白は毒になります。厚生省の指導で昭和55年に離乳食は5、6ヶ月としますが、それでも早すぎ、現在アトピーなどが増えてきている現状の理由は、世の中に知られていないのが実情です。また、赤ちゃんは鼻でしか呼吸ができませんが、離乳期になると口で呼吸ができるようになります。歯医者などでおススメされない、おしゃぶりは、口がふさがるので自然に鼻呼吸になる…舌が活発に動くので、顎と横隔膜が発達し、左右均等に口を動かすことで片噛みも防止できるなど、利点がおおくあります。そして、おんぶや抱っこ、揺りかごなどで赤ちゃんをよく揺さぶってあげると呼吸筋が刺激され、よく息ができるようになる…大人にまで影響する育児の方法を改善することは急務と言えます。~

≪動画時間:1時間3分≫
≪配信開始月:2018年10月≫
大人にまで影響する育児の方法の改善は急務!知られていない事実を知ろう!
 

プロフィール
★40年来の間違った日本の育児方法に警笛!
向後利昭
八街こどもクリニック
医学博士・臨床心理士
平成元年3月25日旭川医科大学卒業後、平成元年6月1日付け千葉大学医学部小児科学教室に入局、
その後平成2年4月1日から船橋市立医療センター、
平成3年4月1日から千葉市立海浜病院(NICU)、
平成5年10月1日から国保君津中央病院(新生児科)、
平成6年4月1日から千葉県こども病院、
平成6年10月1日国立療養所下志津病院(現国立病院機構 下志津病院)小児科医長等を経て、
平成14年4月8日、千葉県八街市に八街こどもクリニックを開業。現在に至る。
【専門】
先天代謝異常の分野で遺伝子診断・治療を研究し、オルニチントランスカルバミラーゼ異常症の分子病理にて医学博士の学位を取得 。平成4年に日本小児科学会認定医、平成13年に臨床心理士の資格取得。平成16年日本小児科学会専門医。


~私は、今、歯科治療を生業にしていますが、カラダに生じた様々な不具合を整える目的で、カミ合わせが大きく関与している事に着目し、カラダを調和する方向に導くイメージで治療を行っています。人には誰でも自然治癒力が備わっています。カラダの働きが調和していないと自然治癒力はうまく作動しにくくなります。私たちは地球人なので、調和とは地球と共振共鳴している状態にあることと、私は定義しています。歯牙を含め口の中の感覚は、目やカラダの産毛に匹敵するほど敏感になっています。なので、口腔内はあらゆるカラダに起こった反応変化をいち早く自分に伝えてくれ、表現してくれる器官でもあります。大切にしたいのは、この講演会の源流にある「人を活かす医療」であり、それを未来に繋ぐための情報を皆様に伝えることだと思っています。今回、私の医療に対する意識を進化させてくださった恩師、西原克成先生と同じ空間に立たせていただける「感謝」の思いと、私なりに現場で育んできた情報を紹介できればと思っております。~

≪動画時間:57分≫
≪配信開始月:2018年10月≫
人の潜在能力を開花させれば、意識進化は可能
 

プロフィール
★「歯」は一番大事な臓器だった!気鋭の歯科医が公開する真実
奥慶仁
奥歯科医院院長
岡山県津山市出身 1987 年東京歯科大学卒業、同年東京歯科大学市川総合病院オーラルメディシン科(診断学)に入局。そ の後医療法人社団恵慈会の分院長に就任。口に入ってくる物のことにあまり意識を向けていない同業者の多さに気づき、当時新進気鋭であった幕内秀夫氏に師事、その教えを広めていく。1998 年 東京都目黒区に歯科医院開業。まずごはんと自家製の味噌で作った味噌汁と漬物という。粗食をスタッフに体感させ、食餌の大切さを伝えることから始める。患者さんに食餌指導を進めて行く中で、今の日本の食事、特に将来を担う若者、学童、幼児の食事のあり方を知れば知るほど愕然とする。意識改革の必要性を痛感。今の自分を築きあげてく上で、コーチングの伊藤守氏、ミトコンドリア博士の西原克成先生、生システム研究会の伊東聖鎬先生、白川学館の七沢賢治先生らとの出会いは必須であった。現在セミナー、個人セッションを通して掴んだ事柄を後進に伝えている。令和2年逝去。

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