「カバラーの原典『ゾハール』(光輝の書)」vol.3★大沼忠弘

ザ・シークレット・オブ・カバラ ~1%の人が気づいている内なる叡智を開く鍵~

講師:大沼忠弘(vol.1・44分、vol.2・41分、vol.3・42分、vol.4・42分、vol.5・65分、全234分:2018年9月)
カバラーは、クリスチャン・カバラージュー­イッシュ・カバラーの二つのカバラーがあります。それぞれ特徴があるが、二つともカバラーの原典:ゾハール』(光の書)からきています。この「光」とは、可視光線のような物理的「光」ではなく、内的瞑想を通して垣間見る異様な「光」。本映像では実践を通して、カバラーの「光」を体験して、人間は誰でも神のようになる道が開けていることを実感していただきます。
※「カバラ」を、大沼先生の意向により「カバラー」と表記しています。


【第1部:二つのカバラー 
第2部:ゾハールの神髄 
第3部:カバラーの実践】


■講座資料が、vol.1にありますのでダウンロードしてください。
■2018年9月「ザ・シークレット・オブ・カバラ」で開催されたものです。

大沼忠弘 プロフィール

1940年生まれ、東京大学卒業後、名古屋大学で古代哲学を教える。
日本におけるカバラー研究の先駆者。プラトン哲学から出発し、その起源を探る過程で古代密儀と遭遇。
その伝統が現代まで連綿と繋がっているのがカバラーだと気がついて1970年からカバラー研究に打ち込む。
カバラー関係の主著に「実践カバラー」(人文書院)と「魔法カバラー」(学習研究社)がある。
古代密儀、カバラに関する訳書及び論文多数。現在、イシス学院でカバラー、タロット、アストロロジーを教えている。
イシス学院HP:http://www.isis-osiris.jp

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