【第4講座:表博耀】マスメディアには載らない情報~6つの真実~【日ユ同祖論から世界同祖の時代へ】(全3本)

【万国のスメラの復活
 日ユ同祖論から世界同祖の時代へ】

★ 三六九(ミロク)の世を実現させる方法。
★ 国と国を分ける国境の考え方は古い…新時代の生き方。
★ 日本に古来からあった、光一元(こういちげん)の世界とは?
★ 競争、闘争から共創、融合、進化の時代へ、最短をたどる方法。
★ 地球と人間をつくった神々は、人間に何を求めているのか?
★ 情報氾濫時代に、生きていく方法はすでに示されている。
★ 日ユ同祖論を超える地球王朝とは?
★ 時を経て表の世界へ「山蔭流」とは?

三六九(ミロク)の世づくり…時を経て「山蔭流」が表の世界へ

★メッセージ★
これまで人類は、他者に対する恨み、嫉み、妬み、嫉妬という4つの感情を持ち、善悪両面を併せ持ちながら競争することで文明は進化、人類は成長してきました。元々国境は、為政者が自分たちのためにつくったもの。「岩戸締め」は、国境をつくり他者を排他することで、閉鎖的な世の中をつくり争いを生んできたのです。これから到来する三六九(ミロク)の世とは、そのような勝ち負けでもなく、白黒つけることでもなく、日本に古来からあった、光一元(こういちげん)の世界の実現と言え、日本人の役目もそこにあります。地球王朝と言える世界連合のような、三六九(ミロク)の世づくりの鍵も我々にゆだねられています。

バベルの塔が崩壊したのは言語の乱れ…世界をつなぐ方法があった!

表博耀氏プロフィール
1962年大阪市生まれ。「ネオ・ジャパネスク(温故創新)」と題した独自の日本的世界観を表現する神楽や芸術作品展などの事業を各国で展開。
1996年以降は国家間国際交流事業として、イタリア、フランスドイツ、イギリス、韓国、シンガポール、ベトナム、アメリカ、ハンガリーなどで25年間にわたり開催を続ける。
2005年に経済産業省内で発足された「新日本様式(ネオジャパネスク)ブランド推進懇談会」の発起人。
2010年、観光庁「エンタメ観光マイスター」第1号に任命。
2011年、イタリアのオペラハウス ペルゴーラ劇場とコッチャ劇場にて「創生神楽」を公演。
現在、日本国内を中心とした聖地での「創生神楽」の奉納を続けている。
2012年、出雲観光大使に任命。<日本文化伝統産業近代化促進協議会 会長・観光庁エンタメ観光マイスター・出雲観光大使・経済産業省伝統的工芸品産業室(財)伝統的工芸品産業振興協会 産地プロデューサー>

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