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西川眞知子の「アーユルヴェーダ★世界最古最速の運気アップ法」NO.6

~世界最古の生命科学で日々のパフォーマンスを高め運気を引き出す~

第二講座「アーユルヴェーダの生命観」・第3章

アーユルヴェーダは、人は5つの鞘で構成され5つの鞘で守られていて、中心には真我、本物の自己があるという生命観を持っています。

生活する過程で、5つの鞘にはごみ、つまり様々な毒素が蓄積していきます。
いちばん外側の鞘である五感・身体のごみは、疲労や胃腸障害、眼精疲労、不眠、肩こりなどを今の体調の思わしくない状態を引き起こします。

また、アーユルヴェーダでは体質の違いを地・水・火・風・空の五元素との対応から判定することで、ヴァータ・ピッタ・カパという三つのタイプに分けられるとしています。
5つの鞘のうち、第2講座では第一の鞘である「五感と身体の真相」に迫り、三つのタイプ、ヴァータ・ピッタ・カパそれぞれの体質に合わせた、日々簡単に行えるデトックス法をお伝えします。

<今すぐ使える!とっておきの方法!!>
①五感を研ぎすますクリーニングの仕方
②自分の体質や今の状態を五元素からのサインから知る
③身体の健康のために簡単にできるエクササイズ

(時間:71分、2019年11月)

西川眞知子プロフィール

幼少期にインドの聖典に出会ったことをきっかけに、人間の存在そのものや、精神世界に興味を持つようになる。
大学時代にはインド、アメリカなどを訪れてヨガや自然療法を知り、著名なヨガ指導者に師事し、指導者となる。
アーユルヴェーダ体質別健康美容法と独自な簡単生活習慣改善プログラムを構築し、講演、セミナーおよび健康美容のコンサルティングや商品開発を数多く手掛ける。
共著および著書に「インドの生命の科学アーユルヴェーダ」(農文協)「幸せを呼ぶインドの神様事典」(マイナビ出版)など著書30冊以上。
【HP】http:www//jnhc.co.jp

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