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異病同治…どんな病気にも効く万能薬とは?【齋藤信子】ホリスティックレッスン・パート2 第4講座

~2017年9月、とある講演会で、ビタミンCが、抗がん作用や皮膚の美白作用、風邪の予防に効くだけでなく、あらゆる感染症や毒物の中和剤・解毒剤としても効果がある事を、私ははじめて知った。講演者のトーマス・レビー先生が、ビタミンCについて書かれた本の題名は、その名もずばり『Primal Panacea(第一の万能薬)』。そこには、ビタミンCが不治の病をも治している事実が書かれていた。1930年代から、種々のウイルスに対するビタミンC治療の論文が、1950年代からは、種々雑多な毒素に対して劇的な効果を示す論文が、いくつも存在していた。なぜか、それらは、医学界から無視され、徐々に消えて行った。私も知らなかったし、日本の医師で知っている人は何人いるのだろうか?これらの論文を読むと、現行のワクチンや多くの薬は、もしかして必要ないのではないかとさえ思えてくる~…(つづく)。

≪動画時間:1時間47分≫
≪配信開始月:2018年10月≫
ビタミンCが不治の病をも治している!?
衝撃の書『Primal Panacea(第一の万能薬)』


☑ ビタミンCと抗ウイルス作用
☑ 新型ウイルス対応とサイトカインストーム
☑ サイトカインストームと細胞感染症に関するエビデンス
☑ ワクチンの副作用からビタミンCの研究が始まった
☑ インフルエンザワクチンの社会問題

プロフィール
★「異病同治」…夢のような万能薬は本当か!?「異病同治」は自然療法の中に存在していた!
齋藤信子
自然療法研究家 腱引き師・医師
1960年生まれ。静岡県出身。旭川医科大学卒業。卒後静岡に戻り静岡県立こども病院で研修、ジュニアレジデント2年間シニアレジデント(循環器科)2年間。その後病院勤務を経て、
1995年静岡県榛原郡吉田町で小児科医院開業(マスダクリニック)
2010年医院の土地に畑と果樹園を作り始めた
2011年311以降放射能測定
2014年医院譲渡しニュージーランドに移住。家庭菜園で、自然農法にて各種野菜や果樹を栽培、マオリハーブについて知る
2017年春~冬日本で集中して下記の各種講座受講、
第8期分子栄養学実践講座(認定医)、セロトニントレーナーコース、杏林医学研究所中級講座上級講座、第23期筋整流法集中合宿講座(腱引き師)
2018年現在は、自然療法研究家として、腱引き療法の効果の解明と、ビタミンCの有効な摂取方法について研究中。夫は元歯科医、娘も医師(ビタミンCについて勉強のためアメリカのリオルダンクリニックに2018年7月1日~留学予定)

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