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成泰★タロットの秘密を「美術史」で解く PART1
タロットの秘密を「美術史」で解く PART1
彗星のごとく現れた占術研究家・成泰氏。
彗星のごとく現れた占術研究家・成泰氏。
成泰氏は、イタリアで美術史を学びました。その後、タロットとの出会いに至るのですが、美術史を学んだことが、タロットの隠された秘密を明らかにする契機となりました。
タロットには「二重に封印されたメッセージ」が存在するというのです。一つ目は、カードの「表層」から美術史の秘密が垣間見え、そこには、ルネッサンス、ギリシャ・ローマ、エジプト、バビロニアの思想や哲学が表現されていると。さらに「深層」には、異端として弾圧されたカタリ派やグノーシス主義の秘密が隠されているのだと・・・。
※撮影2023年9月
※撮影2023年9月
成泰 プロフィール
占術・言語学研究家
占術・言語学研究家
1963年生まれ。建築士のキャリアを37年間歩むかたわら、1998年から2003年にかけて、イタリアで美術史を学んだ際、マルセイユ・タロットに触れる。帰国後、英・独・仏・伊・露語の語源分析に従事する一方、心理学を研究。
2021年、タロットが潜在意識のリーディングツールであることを知り、深掘りの道へ。
2023年、マルセイユ・タロットを美術史・言語学の観点から独自に解釈した書籍を刊行。
あわせて、オリジナル「NARITAÏタロット」を制作・出版。
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