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2020年コペルニクス的大転換 未来はこうなるパート2 第2講座オンライン配信(前半) 北一策氏ー2020年、太古の叡智が浮上するー
◆最先端「和」のテクノロジー◆
★メッセージ★
~「ムー大陸」「アトランティス大陸」の伝説、あるいは「失われたユダヤ十氏族」の物語などをはるかに超越した、謎の文化の痕跡が日本列島各地に残っています。これらの謎を解き明かすことは、危機に直面した人類にとって重要で、この謎を解き明かすカギは、日本語にあり、古神道の世界にあるのです。鳥居も社(やしろ)もない、磐座に祈りを捧げていた時代から、日本人は自然と共に存在していました。鳥の声を聞き、風の音を聴く…江戸時代に著された『水穂傳(みずほのつたへ)』(山口志道)の中に「ことたま」の本義が書かれています。
そこには古代日本に存在した『稲荷古傳』についても記されており、それは楢崎皐月の仲間たちが手に入れようとした「カタカムナノウタヒ」に繋がる叡智に直結します。人類に残された時間は、わずかしかありません。それでもまだ、古代の叡智を取り戻す時間は、十分存在します。日本語の本質とは何か?心の奥底に眠っている古代の記憶を求めて、新しい未来を創造していきましょう。
そこには古代日本に存在した『稲荷古傳』についても記されており、それは楢崎皐月の仲間たちが手に入れようとした「カタカムナノウタヒ」に繋がる叡智に直結します。人類に残された時間は、わずかしかありません。それでもまだ、古代の叡智を取り戻す時間は、十分存在します。日本語の本質とは何か?心の奥底に眠っている古代の記憶を求めて、新しい未来を創造していきましょう。
≪動画時間:49分(前半)≫
≪配信開始月:2019年6月≫
2020年、太古の叡智が浮上する
☑ 陰謀論でも出てこない世界支配の構図
☑ 終戦1945年から交わされた100年の密約
☑ 超高度文明の痕跡が日本列島各地に存在する事実
☑ 鋭敏な日本人の皮膚感覚と縄文文化
☑ カタカムナウタヒと古代の叡智の浮上
☑ 世界の他の言語と比べて、日本語だけが不思議な能力を持つ
☑ 東京医科歯科大の角田忠信博士は、1970年代に日本人の脳の特殊な働きを主張
☑ 日本語に封印された驚異の力
☑ 世界は数千年に一度の大転換期!金融市場のメルトダウンがまもなく起きるか?
プロフィール
★月刊誌「ザ・フナイ」巻頭掲載で話題沸騰!地球大転換の今、初公開!宇宙プログラムの変化
プロフィール
北一策氏
元小学館コミックス編集室長
元スーパーサイエンスマガジン「ワンダーライフ」編集長
元名古屋造形大学客員教授。
1945(昭和20)年東京都生まれ。早稲田大学政経学部卒。
1967(昭和42)年小学館入社。「ビッグコミック」、学年別学習雑誌などの編集部に在籍。その間、手塚治虫、横山光輝、水木しげる、園山俊二、藤子・F・不二雄、川崎のぼるなどの漫画家の編集者を担当。現在はフリーの漫画研究家。著書:北一策のペンネームで『達磨文書』(扶桑社)、『カタカムナ“源流”日本人よ!』(ヒカルランド)、『アジアから世界を動かす秘密結社「幇」と「墨子思想のすべて』(ヒカルランド)などがある。