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VOL4後醍醐天皇と南朝 三つ巴(ヒフミ)と地蔵さん 超日本論【隠岐の島編】オンライン配信 隠岐が握る「国仕掛け」のすべて 飛鳥昭雄氏
2022年10月に開催致しました、「隠岐が日本の要である仕掛け 超日本論ザ・リアル合宿セミナーin隠岐の島」飛鳥昭雄氏の収録映像をご覧いただくことができます。
「ゴーイチ・プレミア」会員様(月額2,800円)は割引価格でお申込みいただくことができます。
なぜ、隠岐の島が重要なのか?
かつて日本には名前のない島が存在した。隠岐諸島のひとつ、島後である。「隠された岐(クナト)」の意味を持つ「隠岐」は、古代日本の「国産神話」の元で、実際、隠岐は夫婦を示す「陰陽一対」の島で成っている。島後は無名の「名無し」として日本地図から隠してきた。それが封印された隠岐の意味で、地図から隠された島「オノゴロ島」の正体である!!
月刊誌「ザ・フナイ」で隠岐を特集!隠岐は陰陽道の聖地
古代の出雲大社の本殿だった隠岐の島前の三島のひとつ、西ノ島に鎮座する焼火(たくひ)神社の神紋(社紋)がサイコロの「五」と同じで、籠(この)神社(京都府宮津市)の故・海部光彦名誉宮司が語っていた「当方の神様は、隠岐と毎日行き来しておられます」の相手が、焼火神社と判明している…。
隠岐は出雲の沖に浮かび西は「陰」の島前、東は「陽」の島後の”陰陽一対”の島で、島前は陰数の六角形、島後は偶数の五角形に収まり、ここから「五六(語呂)合わせ」が生まれ、陰陽道発祥の地となった。筆者は、島前の中ノ島に島流しにされた後醍醐天皇を祀る隠岐神社で、明治以前の三礼三拍一礼で開封の儀式を行い、島後でも「オリオンの三ツ星」に配置された伊勢命神社、玉若酢命神社、水若酢神社で…
ー飛鳥昭雄氏投稿引用:マスメディアには載らない情報 月刊誌「ザ・フナイ」電子版ーが☞「ゴーイチプレミア」で2年分以上見放題!☜
超日本論【隠岐の島編】オンライン配信
隠岐が握る「国仕掛け」のすべて
飛鳥昭雄氏
VOL4:後醍醐天皇と南朝 三つ巴(ヒフミ)と地蔵さん
◆開催収録日:2022年10月
≪動画時間:58分≫
◎お支払方法は、PayPal決済(JCB/VISA/master/AmericanExpress/DinersClub/銀行口座振替)、またはクレジットカード払い(JCB/VISA/master/AmericanExpress/DinersClub)、コンビニ払いをお選びいただくことができます。
◎お申込み完了後、中央画面の再選ボタンを押してご覧ください (ログイン要)。
プロフィール
飛鳥昭雄氏
大阪府藤井寺市で生まれ。アニメーションとイラストの職を経て、1982年に漫画家としてデビュー。以後、サイエンス・エンターテイナーの肩書で、オカルト不思議世界を最先端科学で究明し、多くの若者層の支持を得る。千秋寺亰介の別名で小説も書きながら、200冊以上の本を出し、TV、ラジオ、ネット の世界でも活動している。
吉田雅紀氏
島根県議会議員(2期)
建設環境常任委員会委員
中山間地域離島振興特別委員会委員
日本会議正会員
日本福祉施設士会会委員
美しい日本の憲法をつくる国民の会推進委員
竹島領土権確立島根県議会議員連盟
北朝鮮拉致問題解決促進議員連盟
昭和33年8月 島根県隠岐の島町(西郷町)中町生まれ
趣味:神社めぐり、星空探訪、読書、自然の中にいること
座右の銘:「民無信不立」