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第29回カタカムナ道場「『今ここ』(時間や空間を超える)」「ホピ族が一定の年になると何週間も暗闇で過ごす理由」
(2019/05/15配信号:43分)
※配信窓口右上の 関連ファイルダウンロード より、収録内容をメモしたPDFがダウンロードできます。
◆カタカムナは「見える世界」と「見えない世界」の2重構造
◆『今ここ』(時間や空間を超える)
◆ホピ族が一定の年になると何週間も暗闇で過ごす理由
◆私たちは「渦」の絶対的な中心点にいる
新しいカタカムナ文字を開発
カタカムナ・・・見える世界と見えない世界の2重構造(5首、6首)
龍体文字・・・寝ていた文字を起こし、双竜で表現させた
ホツマ文字・・・新しいホツマ文字も開発中
カタカムナを詠むときのポイント
鼻血が出るときは何か身体のサイン
バッキー構造はカタカムナのミスマルノタマを誘導しやすくする
「鶴と亀がすべった・・・」も正五角形と正六角形を意味している
潜在意識に任せる
「今ここ」について
カタカムナの第8首にもある(空間と時間について)
私たちは時間の上を歩いていない(過去から未来への時間軸の上にいない)
直線上にいない、渦を巻いている 宇宙、銀河系も渦
過去や未来は想像上のもの
ホピ族は一定の年になると何週間も暗闇で過ごす理由とは?
私たちは本来、時空を超越した存在である
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