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第2講座「医療現場と最新波動測定技術」大木義昭氏 西田拓司氏ー波動フェスティバル2021ー収録映像
5/22(土)に開催致しました、人類を救う「縄文ゲート」ー波動フェスティバル2021ーをオンライン上で収録映像をご覧いただくことができます。
※視聴方法
お申込み完了後、中央画面の(ログイン必要)、再生ボタンを押して、ご覧ください。
メッセージ
~2020年に端を発した新型コロナウイルス。巷にはいろいろな情報が流布されています。その中から真の正しい情報を選ぶことは至難の業といえます。そういう混迷の状況の中で、波動という概念に触れることで、新たな視点が増え、より生きやすくなります。また、波動的な考察を持って生きていれば、他の情報や他人に惑わされることなく地に足が付いた生活が送れます。そしてこの世の中を争いのない調和の取れた世界にするために、波動技術を使って私たちの、五次元意識を覚醒していきましょう。
そんな波動の事をもっと多くの人に知ってもらいたいと、今回、クラウド(インターネット)のセミナー開催機能(ZOOM)にて、リモートでイベントを開催する運びとなりました。今回登場する講師の方は、どの方も波動に精通して、それを生業としている方もいらっしゃいます。この「風の時代」に必要不可欠な波動という概念を学んでみませんか?~
◆収録日:5月22日(土)
人類を救う「縄文ゲート」
ー波動フェスティバル2021ーLIVE配信収録映像
≪総計動画時間:4時間31分≫
第2講座
「医療現場と最新波動測定技術」
合同会社IHMスマイル代表
大木義昭氏
みんな幸せクリニック院長 医師
西田拓司氏ー収録映像出演
≪動画時間:1時間1分≫
【第2講座の内容】
★マイナス感情が細胞に影響を与えている?
★毒素やウイルスも波動で測れる
★広がり始めた「波動改善プログラム」とは?
★西洋医学の限界に治療の途中で気づいた
★西洋医学一辺倒の病院の現状とは?
★患者の免疫機能を左右する医者の「言葉」
★「波動」を使う量子医療の未来
※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、クラウド(インターネット)のセミナー開催機能を使用して配信、収録させていただいております。
聞き取りにくい箇所がございますことご理解とご承知の程、お願い申し上げます。
主催:株式会社本物研究所
協力:株式会社51コラボレーションズ
プロフィール
★人が抱える問題は波動で解決できる
大木義昭
国際波動友の会会員から、IHM-LTC(愛と感謝を世の中に循環する会)を経て、2011年3月(株)I.H.M.入社。企画営業部長を経て、2014年3月I.H.M.取締役副社長に就任。2016年2月、IHM-HADO部門を継承する合同会社IHMスマイル代表就任。HADO KAIZENプログラムを考案して、同講座のメイン講師を務める。HADO KAIZENカウンセラーとして、3000件以上の力ウンセリング実績がある。江本会長からHADOを学び、トヨタ時代に学んだKAIZENを組み合わせたHADOカウンセリングの手法は、日本国内に留まらず、海外にも普及が始まっている。https://ihmsmile.com
★現代西洋医学の限界が教えてくれたこと
西田拓司
日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医
日本呼吸器学会 呼吸器専門医
緩和ケア研修会終了者
ーメッセージー
~もともと、小さい時は体が弱くアトピーや喘息でずっと病院通いばかり。小学校に入るころには少しはましになっていましたが、それでも学校はよく休んだものでした。大学入学後、環境変化もあり子供のころに治っていたアトピー性皮膚炎が悪化してしまいました。最初は普通の病院で治療していましたが、どんどん悪化する恐怖から、西洋医学はもちろん西洋医学以外の病気の治し方や人生について一生懸命勉強して病気を治しました。体調を戻し、医者になった後は、総合内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科とわたり歩き、その最先端と、どこからが今の西洋医学の限界なのか次第に見えてくるようになってきました。そしてあるとき、今の病院の治療では慢性患者さん達がいつまでたっても完治しないこと、幸せそうではないことに気付いたのです。~