鎮魂法~無限の極みへ~言霊GALAXY(ギャラクシー)99第5講座 斉藤亘弘&石原政樹(前半)

~鎮魂は、体外へ遊離する魂を集めて魂を中府に鎮めてしずめて息を吹き込み、その働きを新たに再生させるという意味があります。
①荒魂:新しいものを生み出す働き
②和魂:優しさや平和を生み出す働き
③幸魂:収穫をもたらす働き
④奇魂:奇蹟のような力を発動させる働き
⑤精魂:他の四魂を統合する働き
この五魂の働きを十分に促すことが鎮魂。あなたの願望実現のためには鎮魂が欠かせないことがわかってきます。~

≪動画時間:35分≫
≪配信開始月:2016年10月≫
古神道の歴史の裏(ウラ)

☑ 古神道の歴史と普遍性
☑ 中臣の祓い祝詞(のりと)と「水」
☑ ヴィソツキー博士と生体内元素転換
☑ 鎮魂は五魂(荒魂・和魂・奇魂・幸魂・精魂)の統合
☑ 表の歴史で教えられることのない天皇の秘行
☑ 人間の生体内には純水…「天つ水」が備わっている


プロフィール
斉藤亘弘(さいとうのぶひろ)氏。
一般社団法人白川学館理事。
一般社団法人白川学館祭祀員及びに新入門講義講師担当。
鎮魂組曲to the worldプロジェクトメンバー。
白川のおみちを学びながら、既存の神道界の概念とは異なる本来の古神道のあり方に目覚める。一般社団法人白川学館の活動を通じて、おみち・言霊・鎮魂の真髄を現代にも生かすために、デジタルとアナログによる自在方向からの創造意志を発振するイソノミヤの実現を公に展開している。

※イソノミヤ…
イソノミアとは古代イオニアにおける政治形態で「無支配」を特長とするものです。そこでは自由であるがゆえに平等が実現されていました。イオニアでは人々は伝統的な支配関係から自由で、経済的にも平等でした。貨幣経済も発達したが、それが貧富の差をもたらすこともありませんでした。日本がそのイソノミヤの状態になった時、世界にもそれが波及していき、無支配の状態がつくられると言われています。

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