【第1回】「氣」の人間学入門 和のグランドセオリー第2弾 ー矢山式能力開発法ー収録映像



和のグランドセオリー第2弾ー矢山式能力開発法ー~ 第1回収録映像をご覧いただくことができます。
 

メッセージ
ー脳の中に「扁桃体」という場所がある。自分が”モグモグ”食べた物、食べようとして匂いを”クンクン”嗅いだ後、呼吸を試してみよう。息苦しくなったり、呼吸がスムーズになったり等の違いを感じることができます。自分にとって適している食品だと「扁桃体」が判断した時には、呼吸が深くなります。脳の「扁桃体」は、あなたの身体の中に備えた「名医」と言え、呼吸で身体にいいもの、良くないものを教えてくれるのです。携帯電話やパソコンから発する電気も電磁波も、呼吸で判断できるのです。
~ほんもの未来フォーラム2022講演より~

 
【第1回】「氣」の人間学入門
和のグランドセオリー第2弾
ー矢山式能力開発法ー収録映像


◆開催収録日:2023年9月
≪動画時間:1時間34分≫

ゲスト講師:
医療法人山桃会 矢山クリニック院長
矢山利彦氏


◎お申込み完了後、第1回目の収録映像を中画画面にてご確認いただくことができます(ログイン要)。
◎クラウド(インターネットzoom)の会議室開催機能を使用して収録配信させていただきます。聞き取りにくい箇所がございますことご理解とご承知の程、お願い申し上げます。


主催:株式会社本物研究所 51コラボ事業部


人の脳は使えば使うほど高性能化する
プロフィール
医療法人山桃会 矢山クリニック院長
矢山利彦氏
スーパードクター・気功家
1980年、九州大学医学部卒。福岡徳州会病院で救急医療を中心とした診療に携わり、福岡医師漢方研究会で東洋医学を学ぶ。 漢方薬、鍼灸などの研究、実践を経て、気功に辿り着く。 83年、九州大学医学部第2外科に入局。大学院博士課程にて免疫学を研究したあとに87年より佐賀県立病院に移り、好生館外科医長、東洋医学診療部長を歴任する。
2001年、Y.H.C.矢山クリニックを開院。2005年6月、医科と歯科、気功道場、自然食レストランを併設した新病棟を開院。 西洋医学と東洋医学を融合させ、「気」という生命エネルギーを生かす総合的な医療を実践している。 現在、バイオレゾナンス医学会を設立し、ドイツの波動医学の研究者たちと一緒に研究している。

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