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網羅とナレッジ曼荼羅~時空間に広がる結界~言霊GALAXY(ギャラクシー)99第3講座 石原政樹VOL3

~曼荼羅(マンダラ)は、元々インドのサンスクリット語で「Manda」という「本質」を意味する言葉に「la」という「得る」を意味する接尾語が着いた仏教用語。 したがって曼荼羅(マンダラ)は、本質や真理に至るための図ということになります。曼荼羅(マンダラ)は、結界であり、真ん中が自分であり、中今(なかいま)になります。時系列でもあり、階層性でもあり、自己理解化技術になり得るのです。ビジュアル的にも最も活用しやすいナレッジ曼荼羅(マンダラ)は進化し続けます。何回も作っていただくことにより、どんどんご自身が進化し、曼荼羅(マンダラ)も進化(深化)していき、願望実現までの「時間」が「短縮」する体験を味わうことができます。ナレッジ曼荼羅(マンダラ)マスターへの道を追い求めてください。~。

≪動画時間:40分≫
≪配信開始月:2016年8月≫
願望実現と「結び(ムスビ)」の真理

☑ 白川伯家神道と天皇行法
☑ 老師が説いた「無為にして化する」とは?
☑ 願望実現と「言霊」の網羅(もうら)
☑ 願望実現失敗のケースは「結び(ムスビ)」の欠如
☑ 曼荼羅による情報出力とは?

プロフィール
石原政樹
nete株式会社
学生時代から、禅僧である祖父の影響で座禅に親しみ、高校時代に超越瞑想を学ぶ。学生時代にキャプテンを務めた剣道部の稽古の後、しばしば幽体離脱を経験。20 代後半には 1 日 10 時間を超える瞑想中にエネルギーが覚醒し、一切の存在と融合するという神秘体験をする。その後少林拳、少林武術、太極拳、古武術、気功、気導術、ヴィパッサナー、阿字観、肥田式強健術等、高名な師匠の下で幅広く学び、崇山少林寺では 14代館長釈永信管長より動功の免状を授与される。また、学生時代に
船井幸雄会長の書籍に影響を受けたことがきっかけで船井幸雄グループの門を叩き、社員として 10 年間、ビジネスとスピリチュアルの両面を学ぶ。現在、伯家神道・言霊学伝承者でありロゴストロン理論創始者の七沢賢治のもと、ロゴストロン株式会社代表として事業と古神道の修行に励んでいる。

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