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インド古典舞踊から見えてくる神々の魅力★第1章-7 ハヌマーン神



ハヌマーン神は叙事詩「ラーマーヤナ」で大活躍する猿の姿をした半神です。「ラーマーヤナ」は東南アジア、中国に影響を与え、あの「西遊記」の悟空のモデルとも言われています。丸橋さんの解説と踊りをお楽しみください。


(撮影:2023年11月)


<丸橋広実 プロフィール>

2000年文化庁より芸術家在外派遣員に抜擢される。毎年、インド、日本にて公演活動を行う。インド映画やテレビに出演するなど幅広い活動を行う。近年は数々の創作舞踊の作品も発表し、高い評価を受けている。

高田馬場でインド舞踊教室の講師。
ケララ企画主催。著書に「おしゃべりなインド舞踊 ケララに夢中」 

【丸橋広実ホームページはこちら】



-主な受賞歴-

1997年 アンドラプラデーシュ州印日友好協会より初の文化賞を受賞

2003年 シンガポール芸術センターよりNrithaUpasaki賞を受賞

2004年 ケーララ州Fujiganga印日友好協会より舞踊貢献賞を受賞

2019年 日本カイラリよりKeraleeyam賞受賞

2023年 インド大使館より OnamCelebration章受賞

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