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3/25ザ・身禊(MISOGI)合宿セミナーin高千穂スペシャル対談LIVE配信ー天孫降臨神話「表と裏」ー表博耀氏&田尻隆介氏



3/25(土)に開催されます、ザ・身禊(MISOGI)合宿セミナーin高千穂スペシャル対談LIVE配信ー天孫降臨神話「表と裏」ー表博耀氏&田尻隆介氏をご覧いただくことができます。第4弾!身禊(MISOGI)合宿セミナーin高千穂の行程で開催されますLIVE配信セミナーです。
 
「ゴーイチ・プレミア」会員様(月額2,800円)限定配信となります。


なぜ、高千穂が重要なのか?
~古事記の中にある天孫降臨の神話によると、神々の住まう高天原から地上の葦原の中つ国(あしはらのなかつくに)へ一柱の神が降臨し、その後、その神の系譜3代目にカムヤマトイワレヒコと呼ばれる神が生まれた、という記述があります。その別名を「神武」といい、現在の126代、今上天皇に連なる初代天皇の誕生とされています。
高天原から降臨した一柱の神の名は、天照大神の孫であるニニギノミコト。天(天照)の孫(ニニギ)の降臨伝説が、天孫降臨神話として残されてきました。その降臨伝承地が「高千穂」とされています。~

日本の起源を記す「先代旧事本紀」は、なぜ、偽書扱いされるのか?
~「先代旧事本紀」(せんだいくじほんぎ)とは?歴史書で有名なのは「古事記」や「日本書紀」。日本には、公には認められていない史書が存在します。そのひとつ…「先代旧事本紀」は物部氏からの伝承をまとめたものになり、偽書説が強いという「表」には出てこない史書です。しかし、「先代旧事本紀」や各地の風土記などを徹底的に見直していくと驚くべき日本の姿が見えてきます。
とくに神武東征以前における物部の祖にあたるニギハヤヒ(饒速日命)の一族の活躍は、古代日本…日本の「ハジマリ」の本質的な謎につながります。歴史で習った「物部」のイメージは、大きく覆されることになるでしょう。~


ザ・身禊(MISOGI)合宿セミナーin高千穂
スペシャル対談LIVE配信
ー天孫降臨神話「表と裏」ー
表博耀氏&田尻隆介氏



◆開催日:3月25日(土)
17:00~18:30
(開始15分までより窓口がオープンします)

★「51プレミア」会員様、限定配信コンテンツです。

◎お支払方法は、PayPal決済(JCB/VISA/master/AmericanExpress/DinersClub/銀行口座振替)、クレジットカード払い(JCB/VISA/master/AmericanExpress/DinersClub)、コンビニ払いからお選びいただくことができます。
 
※クラウド(インターネットzoom)のミーティング機能を使用して配信させていただいております。聞き取りにくい箇所がございますことご理解とご承知の程、お願い申し上げます。


プロフィール
表博耀氏
1962年大阪市生まれ。「ネオ・ジャパネスク(温故創新)」と題した独自の日本的世界観を表現する神楽や芸術作品展などの事業を各国で展開。
1996年以降は国家間国際交流事業として、イタリア、フランスドイツ、イギリス、韓国、シンガポール、ベトナム、アメリカ、ハンガリーなどで25年間にわたり開催を続ける。
2005年に経済産業省内で発足された「新日本様式(ネオジャパネスク)ブランド推進懇談会」の発起人。
2010年、観光庁「エンタメ観光マイスター」第1号に任命。
2011年、イタリアのオペラハウス ペルゴーラ劇場とコッチャ劇場にて「創生神楽」を公演。
現在、日本国内を中心とした聖地での「創生神楽」の奉納を続けている。
2012年、出雲観光大使に任命。<日本文化伝統産業近代化促進協議会 会長・観光庁エンタメ観光マイスター・出雲観光大使・経済産業省伝統的工芸品産業室(財)伝統的工芸品産業振興協会 産地プロデューサー>

田尻隆介氏
宮崎県高千穂町文化財調査委員
記紀編纂1300年記念高千穂町実行委員会委員
宮崎県教育委員会みやざきの神楽魅力発信委員会委員
高千穂郷・椎葉山世界農業遺産推進協議会 アドバイザー及び顧問
高千穂の夜神楽伝承協議会委員
神社本庁 神職正階取得

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